2018年09月23日

山伏の衣装は

9月23日(日)

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みんなで山伏衣装を身にまとい、英彦山の史跡巡りをしよう〜!、というイベント。
「ひこさん 山伏の里探訪」の参加者を募集しています。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2018091400010/

それに向けての準備やら打ち合わせやらがあり、昨日は松養坊で山伏衣装の着付けの練習会と
なりました。
門前町同好会とガイドの会、それぞれのメンバーが集合です。

これで2回目となり、ようやく慣れてきたようで中々サマになってきたなぁ。


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イベント当日は参加者の着付けを手伝わないといけないので、まずは自分で着慣れないとね。
何回も脱ぎ着しているうちに、チョットしたコツのようなものが身に付いてくるもので、これで
スッカリ山伏気分、・・・かな?

装束や法螺貝など持ち物に至るまで「山伏十二道具」として、それぞれに由来と意味があり、
それらを知るとまた奥深い。


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すっかり晴れ上がった、昨日の午後。
やはり、気分が好いな!








posted by やまひこ at 00:00| ガイド

2018年09月22日

東峰村、深仙宿は

9月22日(土)

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英彦山から東峰村へ向かう、長谷峠を過ぎ村の入り口付近に立ち並ぶ行者杉の一角にある「修験の路」の
道標は、そこから始まる英彦山史跡の第一歩だ。

英彦山と東峰村は峠を隔てたお隣さんという位置にあり、昔から英彦山詣での街道としても深い
繋がりで結ばれてきた。
英彦山修験の足跡も多いが、「修験の路」の奥の行者堂周辺はその代表格かも知れない。

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行者堂は深仙宿(しんぜんしゅく)と呼ばれ、英彦山山伏の春峰入りの重要な行場で、一週間ほど
滞在して修行を重ねたという。
護摩壇は、1782年(天明2年)に造立され、平成元年解体修復されています。

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その裏手から木段を下ると今も霊水が湧く「香水池」があり、峰入り古道が続いている。

何年か前に山岳雑誌「のぼろ」で太宰府まで続くこのコースが紹介された時は、登山者の間でここを
走破することがちょっとしたブームになったこともあった。

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この一帯の杉の巨木群は、行者杉(ぎょうじゃすぎ)と云われている。
その由来はかつて修験者たちが春峰入修行の際に、重要な修行場であったこの地に奉納植栽したもので、
修験者にとって天を突く杉は、樹齢が長く魂が宿るとされ信仰の対象でもあったようです。

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筑前と豊前の国境を示す「国境の碑」があり、背中合わせに埋められた石碑にはそれぞれ、「従是西筑
前領」・「従是東豊前小倉領」と刻まれている。

旅人の往来が多かったその昔の名残りを、今に伝えているようです。
陶(すえ)の里、東峰村の歴史散策は面白く奥が深い。

★ つれづれに一句

  峰入りの 路は果てなし 秋澄めり   yamahiko
      ・みねいりの みちははてなし あきすめり





posted by やまひこ at 00:59| 史跡ご案内

2018年09月21日

秋雨に

9月21日(金)

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秋雨前線のイヤな周期に入ってしまったようで、終日雨が降ったり止んだり。
細かく降り続く雨を「秋霖・しゅうりん」と云い、秋の季語にもなっていて、この言葉の響きが
好きで英彦山に似合っている、とも思う。



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霧の流れが速いな・・・。

この時期の台風の荒れ狂う天候を考えたら、シトシト降り続くことなど何でもないと観念した
つもりでも、こんな日は中々時間が過ぎてくれない。

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それでも、雨の止み間をカメラで遊んでみたりして、日がな一日を過ごすのも時には好いかも。

★ つれづれに一句

  秋霖の 山の時間を 如何にせむ   yamahiko
    ・しゅうりんの やまのじかんを いかにせん






posted by やまひこ at 00:00| 歳時記