2016年12月09日

冬季休館になります

12月9日(金)

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財蔵坊は毎年の事ながら、12月から冬季休館になります。
今年もその時期になり、昨日は戸締りを固く周囲を見渡して、締めくくりとしました。

まだ庭の落ち葉掃きなどは残っているのですが、一応の区切りにします。
こういう事で更に年の瀬へと、気分は高まって来るものです。

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来年3月まで静まる財蔵坊ですが、軒先の「英彦山ガラガラ」に守られている。

★ つれづれに一句

  冬ざれや 軒に見上ぐる 英彦土鈴   yamahiko
    ・ふゆざれや のきにみあぐる ひこどれい


本日のおまけ。

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咲き継いで、散り継いで山茶花。

★ つれづれに一句

  日差しにも 散りて山茶花 日和かな   yamahiko
    ・ひざしにも ちりてさざんか びよりかな



posted by やまひこ at 00:00| 財蔵坊日記

2016年12月08日

再び宝ヶ岳へ、そして御来光!

12月8日(木)

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昨日、再び宝ヶ岳へ。
英彦山から昇る、見事な御来光でした。


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前夜から星が輝く好天になり、今度こそ!と云う思いで登りスポットに到着したら、ちょうど
英彦山三峰の辺りだけ、雲が覆っている。
みるみる雲は増えて、又してもこんなはずじゃなかったのに・・・。
とにかく、待つことにしよう。

寒さ対策は充分にしていたが、標高は英彦山の我が家の方が高いので、心配していたほど
ではなかった。

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朝まだきの落合集落付近を見下ろして、日田彦山線の電車の音が聞こえてくる。
と、山の方が急に茜色に染まり始めて来た!おぉ、これは〜〜!

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鷹ノ巣山三峰にも、光芒が射し込む。

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自然界の色の変幻は自由自在で、峻烈だ。

★ つれづれに一句

  寒暁の 空の変幻 見て飽かず   yamahiko
    ・かんぎょうの そらのへんげん みてあかず

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英彦山から昇る御来光、お見事です。
やっと巡り会うことが出来ました、と感謝したくなる。

かつて英彦山は「日子山」と呼ばれていた、それを実感する朝です。
人々はこうやって御来光を、そして英彦山を遥拝していたのかもしれない。

★ つれづれに一句

  霊峰を 揺らぎて出づる 御来光   yamahiko
    ・れいほうを ゆらぎていづる ごらいこう



posted by やまひこ at 00:00| 英彦山遠望スポット

2016年12月07日

宝ヶ岳から、英彦山の御来光

12月7日(水)

添田町の宝ヶ岳は、英彦山遠望スポットです。
と云う事は御来光スポットでもあり、昨日はそれに挑戦しました。
英彦山から昇るご来光、朝日を頂く英彦山を観よう〜!

まだ暗い6時過ぎ、陣屋ダム奥の林道から登り始めて、暫くするとナント小雨が降り出した!
それでもここまで来たからにはと覚悟を決め、ライトの灯りを頼りに登る、登る。
7時前に遠望スポットに到着したが英彦山山頂付近の雲が厚い〜!、こんなはずではなかったが・・・。

雨も止んだようで、とにかく雲が切れるかもしれない、待つことにしよう。
自然現象相手には、ひたすら辛抱するしかない。

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諦め始めた頃、少し明るくなってきた、これは期待できるかも!

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雲間から、日輪がハッキリ見えている。
中岳と南岳の間に昇る御来光、予想していた位置がピタリと的中だ。

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雲の変幻に刻々変わる、朝焼け。

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これ以上光芒が広がることはなかったが、英彦山の威容と昇るご来光、そして
その日輪の位置を確認できた事で大満足でした。

また、挑戦します。

★ つれづれに一句

  冬帝の 分厚き雲を 払ふ英彦   yamahiko
    ・とうていの ぶあつきくもを はらうひこ



posted by やまひこ at 00:00| 英彦山遠望スポット