2014年07月29日

朝の影

      7月29日(火)   

※ この記事は、予約投稿しております。

財蔵坊の、話が続きますが、
先日は8時過ぎから開けて準備をしていたら、周りの木立ちを
写し込んで面白い影が出来ていた。


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この時間帯は昼の暑さが想像できないほど涼しく、本当に
気持ち良いものだが、日差しだけは強く、真夏なればこその
自然の妙ですね。

本日の、おまけ。


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やはり、夏の朝はアサガオ!

★ つれづれに一句

  夏盛ん 朝に濃き影 生むほどに    yamahiko
・なつさかん あさにこきかげ うむほどに 

※ 明日から来週初めまで、ブログをお休みします。
  チョット、山登りへ・・・・。












posted by やまひこ at 05:00| 財蔵坊日記

2014年07月28日

火伏せ札

      7月28日(月)

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財蔵坊の台所、いやこれは昔ながらに「厨(くりや)」と云った方が
いいかもしれないが、とにかくそこの柱には火伏せのお札が張ってある。

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昔から高住神社でこのお札を求めるのが習わしで、各家々では今も
神棚や台所の高い所に掲げている。

英彦山では何よりも、火事を恐れて来た。
緩やかな傾斜に造られたこの集落では、ひとたび火事が起こると
たちまち火の手は大きくなり、甚大な被害が出たという。

江戸時代の資料を読んでいると、・・坊より出火、100軒消失、などという
記録が度々出て来る。


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囲炉裏やかまどで煮炊きをし、今よりもはるかに「火」というものが
身近にあっただろう。
そして茅葺屋根と、木造の建物とくれば、大火事になっただろうという事も
容易に想像がつく。

集落の皆で参拝に行き、火伏せのお札に「火の用心」の願いを込めた。
今でもその想いは、引き継がれているのです。


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軒先の、ひこさんガラガラも家内安全を見守っている。

★ つれづれに一句

  日盛りを来て 坊跡に 佇めり   yamahiko
・ひざかりをきて ぼうあとに たたずめり

  







posted by やまひこ at 05:00| 財蔵坊日記

2014年07月27日

緑陰に・・・

       7月27日(日)

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英彦山は、木陰が多い。

どこを歩いても樹齢を重ねた巨木があるので、炎天下なども
汗まみれになりながら木陰に駆け込むと、吹き抜ける風に
たちまち汗が引く。

親子連れなどが、木陰で弁当を広げたり、ただじっとして
緑の風を楽しんだりしている。

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木陰、緑陰(りょくいん)は夏の季語にもなっていて、英彦山の
暮らしは夏の風物に囲まれている。

★ つれづれに一句

  緑陰や 英彦の暮らしで あることを   yamahiko
・りょくいんや ひこのくらしで あることを

本日の、おまけ。


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日毎に咲き次ぐ、これも夏の風物詩。








posted by やまひこ at 05:00| 日々のあれこれ