2014年10月31日

龍門峡、鷹巣原高原、高住神社周辺の紅葉状況

10月31日(金)

今は何と云っても紅葉ですよね、紅葉!
山から里へと、日々変わって行く紅葉状況です。

と云う訳で昨日は、色付き始めた里の紅葉を撮って来ました。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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龍門峡。

水辺の木々は、適度の空中湿度があるからなのか、葉先まで少しの痛みもなく
色が冴えているようです。
渓流の水音の中で、日差しに輝く紅葉は今最高に美しい。

・龍門峡へは、温泉館「しゃくなげ荘」より徒歩5分。


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鷹巣原高原の、ススキ。

先日来テレビ局3社、新聞4社で紹介されカメラ片手の人達で賑わっています。
周囲の紅葉も始まり、ススキが輝く波とのコラボ。


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・英彦山青年の家。
鷹巣原高原へは、ここの駐車場から約500M、徒歩10分。


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高住神社、駐車場周辺。

見あげれば、奇岩と紅葉の組み合わせが英彦山らしい。
まだ色づきは始まったばかりで、これからですね。

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境内は、大銀杏の黄葉が今を盛りと華やかに。

★ つれづれに一句

  里は今 紅葉日和りの 賑はひに   yamahiko
・さとはいま もみじびよりの にぎわいに

表参道、油木ダム、雪舟庭など古庭園の紅葉状況を
日を追ってお知らせします。











posted by やまひこ at 05:00| 紅葉情報

2014年10月30日

東北の山旅(5)・蔵王山

10月30日(木)  晴れ

今日は、「東北の山旅」の続き、蔵王山です。

奥羽山脈の一部を構成する連峰で、古くからの名は刈田嶺(かったみね、かったね、
かりだのみね)、不忘山(わすれずのやま)とも云われた。

吉野から蔵王権現が勧請され、平安時代には修験者が修行するようになったため蔵王山と
呼ばれるようになったという。
宮城県と山形県の両県南部の県境に位置し、主峰は山形県側に位置する熊野岳(1841M)です。

この蔵王山系には、以前も来ている。
平成6年3月に環境省の自然公園指導員の全国大会が、羽黒山で開かれた折に、
蔵王温泉側からロープウエイで上がり、地蔵山(1736M)まで行き、樹氷の
「モンスター」とご対面しました。

この度の蔵王山行きは予定外で、順調に山行も一宮巡りも進み、日程に余裕ができたので、
主峰の熊野岳を目指してみようという事になったのです。

10月8日(水)  晴れ
コースタイム・レストハウス駐車場出発(6:51)〜山頂(7:55)〜避難小屋(8:05)
      〜駐車場(8:36)

・写真をクリックすると、拡大されます。

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蔵王ハイラインを走り、駐車場に到着すると、まず寒かった。
東北の山ということで、冬支度はしてあったので、今季初の「手袋」を
はめることにして出発。
ゆるゆると道は続き、まったくのハイキング気分。

しばらくすると、「お釜」が見えてきます。
五色沼(ごしきぬま)とも呼ばれている火口湖で、1182年の噴火によって誕生し
1820年以降に水が溜まり始めたと言われています。

エメラルドグリーンの水を湛えた水面で、静謐そのもだが時間帯や気象条件で
様々の表情を見せると云い、東北有数の景勝地として知られている。

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熊野岳山頂(1841M)に、到着。
熊野神社が風雪に耐えて、祀られている。

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四方は雲海に包まれていて、信仰の山として人々の崇拝を集めていたと
いうことが、分かるような気がする。

風が強いので、歩き始めることにしよう。

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避難小屋は、半分は倒壊していたが緊急時にはこれでも有難い存在なのかも
知れない。
山は生きているのだから、大地の底ではグツグツとした鼓動があるはずだ。

さぁ、下山することにしよう。

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日が射し始めて、キラキラの湖面が見えている。
この時間になると、団体客などが増えて賑やかになって来た。

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ハイライン途中の、不帰の滝(かえらずのたき)。

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麓の「遠刈田温泉郷」に鎮座している、蔵王大権現社。

その昔はこの集落から、奥宮である山頂まで先達に導かれ、列を成しての
権現参りの信仰があったと云い、こういう事を知るのも山の楽しみです。

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英彦山の、紅葉状況です。

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高住神社は、黄葉が溢れている。
神域の静かさに、イチョウの黄色がよく映えていますね。

駐車場周辺の色づきは、これからです。

★ つれづれに一句

  黄葉といふは 霊気に 負けぬ色   yamahiko
・おうようというは れいきに まけぬいろ

・紅葉に対して、イチョウなど黄色く色づくことを「黄葉」と云い、
これも秋の季語です。


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2014年10月29日

紅葉状況・南岳コース

  10月29日(水)  晴れ

昨日行ってきました、紅葉の南岳コース。
途中はカットして(!)、紅葉状況を見てください。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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磨崖仏・梵字岩横の鎖場を登り、「天狗の鼻」下の岩場から。
朝日が丁度差し込む、タイミングでした。

ここをいったん下り、「玉屋見口」の上、梵字見晴らしへ向かいます。

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ゲンカイツツジ撮影でよく来る高台で、途中は痩せ尾根になり注意がいるが
このスポットは、四季を通じて穴場かも。

正面に中岳上宮、そして中岳ルート稜線の紅葉。

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鬼杉分岐から尾根へ通じる石段は、夏とは違い風が爽やかで登り易かった。
材木石付近は、これから本格的な色づきになりそう。

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尾根に到着、岳滅鬼山が見えている。
これから、稜線歩きです。

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あちこちと、見とれながら登って行く。
そして、鎖場に到着です。

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ここからの紅葉が、一番の見ごろかも。

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わぁ、綺麗!と、撮影に夢中の夫妻。
ブログ、見てくれていますか?

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眼下に上仏来山、障子ヶ岳、馬見山、奥に宝満山、三郡山の山並み。
空気が澄んでいるので、遠くまで見渡せます。

★ つれづれに一句

  遥かなる 山並み望み 秋気棲む   yamahiko
・はるかなる やまなみのぞみ しゅうきすむ

山頂のブナは散り始めているということなので、ここからの眺めをベスト
として、朝の「梵字見晴らし」まで取って返す事にしました。

日差しが変わって、また違う景色が撮れるかも・・・。

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梵字見晴らし、から。

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午後の日差しに、少し鮮明になったように思います。
ここは霧氷や、雪景色の中に浮かぶ中岳上宮スポットとしても絶好かも知れない。

そして、昨日の夕景。

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真っ赤な落日と、小さくそれでもクッキリと飛行機雲。

★ つれづれに一句

  秋落暉 飛行機雲の 紛れなし   yamahiko
・あきらっき ひこうきぐもの まぎれなし

posted by やまひこ at 05:00| 山行記録