2017年02月21日

添田神社へ

2月21日(火)

添田町民にとって「おらが山」ともいえる、岩石山は低山ながら史跡あり、四季折々の豊かな自然ありの
中々に面白い山だ。
山名の由来にもなった大石と巨岩を巡るコースもあり、聞けば毎日登る人もいるという。

その麓に、添田神社はある。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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麓の添田公園の入り口に位置し、大きな鳥居がまず眼につく。

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一の鳥居、二の鳥居を潜る。

添田神社は、旧添田村の産土神(うぶすながみ・地域の守り神)で知られるお社です。
その昔、山頂に天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)が祀られていたことに由来し、保元3年(1158年)、かの平清盛(たいらのきよもり)が同地に岩石城を築いた際に、ふもと(現在地)に新しい社殿を
造り、太宰府天満宮の分霊を合祀したことが始まりと言われています。

そして英彦山の、大行事社でもあります。

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境内の神牛には、太宰府天満宮の神紋である「梅鉢」、参道入り口には猿田彦も
鎮座している。

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ご神木が大きく枝葉を広げ、これからの季節はこの木陰が有難くなってくる。

近くには白山神社、恵比寿神社、稲荷神社などが祀られこの一帯はその昔から、人々が集う心の
拠りどころとして歳月を重ねてきたのかも知れない。

登山口近くの、大日寺へ行ってみよう。

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池のマガモと鯉がえさをもらえるかと、スイスイと寄って来て遊んでいる。

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★ つれづれに一句

  眩しさは 春の日差しの 水面よりyamahiko
     ・まぶしさは はるのひざしの みなもより



posted by やまひこ at 00:00| 史跡ご案内