2017年03月24日

さて、今年の桜は

3月24日(金)

そろそろ世間では、サクラの開花情報が出始めた。
日本列島サクラシーズンの、到来だ。

英彦山のサクラは標高が高いこともあって、開花は街中よりも遅いと分かっているが、さて今年は
どうだろうと、「守静坊の枝垂れ桜」の様子を見に行ってきました。

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当たり前だけどもまだまだ蕾は固く、花の盛りの美しさも華麗さもないが、これから日毎に
そう・・、3月も終わりころになるとピンク色がほぐれ始める。


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                 (昨年の、ブログ記事から転載)

この枝垂れ桜をスタートにして、表参道、油木ダム、添田公園、深倉峡、龍門峡、そして
山中の山桜へと、サクラを追っかける日々が今年も始まるんだろうな。

★ つれづれに一句

  咲くを待つ ことに始まる 花の日々   yamahiko
    ・さくをまつ ことにはじまる はなのひび


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サクラの時期だけ、人の通りが多くなる隠れ里への路。
一年分の、落ち葉の掃除中です。






posted by やまひこ at 00:00| 植物・春

2017年03月23日

北岳コースへ

3月23日(木)

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予報では朝から晴れ!、その通りになった昨日は山へ。
久しぶりに北岳コースを行こう、別所からスキー場へ向かう途中では、シカの親子連れに何組か
出会いながらノンビリ行こう。

青年の家を通過する辺りの杉木立まで来ると、ちょうど朝日が射しこみ、おぉ・・!好い感じだ。

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高住神社登山口から登り始めると、前日降った雨がまだ石段から流れ出ていて、少々歩き難いが
雨上がりの朝の光は快適だ。

登る程に凍り付いている岩も出てきて、オオヤマレンゲ手前の溶岩壁の雫は氷柱になっている!
そういえば、駐車場の気温表示は、0℃だったものな、やはりこちらの山肌は々英彦山でも
その冷え込み方は別格ということだ。

鎖場までは、慎重に行こう。
尾根に上がり切ると、風もなく気温も上がってきたようだ。

北岳山頂から。
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由布岳、九重方面。
春霞だな・・最近はPMもあるので、遠望が効かない時が多くなってくる。
雨上がりの朝の空は、もっと大気が澄んでいるものだが、これも季節の空だ。

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刈叉山と奥には仲摩殿畑山の稜線が連なり、一帯は英彦山の神々の領域だ。

★ つれづれに一句

  神々の 山を連ねて 春霞   yamahiko
    ・かみがみの やまをつらねて はるがすみ

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本日の、「上宮百景」です。
芽吹きにはまだ早いブナ林に、中岳上宮へ向かい一本の道が伸びている。

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北岳の神様にご挨拶して、どんどん歩こう。

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最後の岩場を登りもう中岳到着という所で、今歩いてきた北岳を振り返る。
休憩所には誰もいない、本日の登山者は我々二名だけなのか〜?、と思っていたら次々に
到着する人たちがいてチョット賑やかに。

今日の目的はトイレ掃除、さっそく取り掛かって・・、というほどもなく異常なし、記帳して終了。

休憩の後、下山はバードラインを行こう。

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山頂のマンサクはちょうど満開、黄色のポチポチ。

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ホソバナコバイモを、覗き込んで。

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キクラゲ、キノコ、フッキソウなど。

お疲れさまでした〜。




posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年03月22日

鹿が出没

3月22日(水)

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またいつものシカが、庭先に来ていた!
といっても、「いつもの」シカだとはわからないのだが、朝夕には必ずというほど何処からともなく
来ては、僅かな草をモグモグとやっているのだ。

こちらに気が付いて逃げようとするが、それも悠然としたものだ。
枯れ色の中のように見えるが、本当はこの一帯は緑の笹に覆われていたのを、シカに食い荒らされて
こんな景色になってしまった。

田畑も山もシカの食害に悩まされている英彦山だが、最近は国道などにもよく出没するようになり
これに観光客はビックリするやら喜ぶやらのようだ。

喜ぶ‥というのは、何となくわかるような気がする。
そのロケーション次第では、見惚れてしまうものです。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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昨年、山桜が咲くスキー場で出会ったシカの親子。
朝日が射しこむ中で草を食むその姿に、小さく感動してしまった。

シカとの攻防は、まだまだ続きます。

★ つれづれに一句

  如何にせむ 幾年活ける ものの春   yamahiko
    ・いかにせん いくとせいける もののはる




posted by やまひこ at 00:00| 日々のあれこれ