2018年02月10日

春を待つ田んぼ

2月11日(日)

また雪が降るとか・・、それでもここまで来るともう大したことにはならないだろう。
寒さと春めく陽気が行ったり来たりしながら、季節は移ってゆくのだから。

寒が明けると山の大気も緩んできたようで、それは人の暮らしも同じでこれで水道管の凍結や
雪掻きの、心配をしなくて好いんだなとホッとする。

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この雪の下では、大地が目覚めを待っている。

★ つれづれに一句

  春光や 土の匂ひの 懐かしく   yamahiko
    ・しゅんこうや つちのにおいの なつかしく


餌台に来た鳥たちです。

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カケス。

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シロハラ、かな・・・?

★ つれづれに一句

  名も知らぬ 鳥も遊べる 寒施行   yamahiko
    ・なもしらぬ とりもあそべる かんせぎょう

「寒施行」とは、冬の野山に食物が乏しくなる頃に餌を施すことで、季語になっています。





posted by やまひこ at 00:00| 日々のあれこれ

雪山は招くよ・四王寺滝、南岳、中岳へ(その二)

2月10日(土)

昨日からの続き、南岳山頂からです。
春近しの、雪景色を見てやってください〜。

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南岳の祠も雪の中に埋もれて、吹き溜まりにうかつに踏み込むと膝までズボ・ズボ!
それでもサラサラ雪とこの明るさの中、さぁ、中岳はもう近い。

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本日の「上宮百景」、今季初めての撮影成功、雪の中はやはり特別だ。
そして、これほどの青空があるだろうか。

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ブナの雪の花と、南岳斜面。

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何もかも凍てつく、上宮。

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中岳休憩所はどこがどこやら分からないほどの深雪になっていて、ベンチも標識もそれらしき(?)
オブジェ風になっている。
北岳からのトレースはかすかにあるような、ないような。

ここまで来ると、ポカポカ陽気になってきた。

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今回の目的、バイオトイレの掃除に取り掛かるが、まずは入り口付近の半分は凍り付いたような
雪を、スコップと用意してきたピッケルでガシガシと割る。
少し不備は生じているがとにかく終了、このまま春を迎えられたら好い。

下山開始、正面コースを行こう。

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連れ合いの足がピタリと止まり、また撮影タイムになってしまう〜!
この雪の白さ、明るさは感動ものだ。

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紛れなく、もう春の雪ですね。

9時30分から登り始め下山終了は16時20分、充分雪の英彦山を楽しみました。
お疲れさまでした〜。

★ つれづれに一句

  登り来て 春の兆しに 触るる山   yamahiko
    ・のぼりきて はるのきざしに ふるるやま




posted by やまひこ at 00:00| 山行記録