2018年04月26日

新樹の杜へ

4月26日(木)

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いつまで、この霧雨は続くんだろう。

きっと街の方は、雨も上がり陽が差し込み始めているんだろうが、英彦山は暫くは
雨後の暗さが続いてしまう。

新樹の、杜の深みをさ迷い歩こう。

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★ つれづれに一句

  深海の 如き新樹の 深さかな   yamahiko
     ・しんかいの ごときしんじゅの ふかさかな





posted by やまひこ at 00:00| 日々のあれこれ

2018年04月25日

セッコクの花に雨

4月25日(水)

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シトシトと、雨が降る一日。
「若葉雨」とも云うし、調べてみたらこの時期には「筍梅雨」という言葉もあるようです。
雨後の筍がニョキニョキと出てくる、それを誘う雨という意味なんだろうか。

こんな日は久しぶりに、英彦山関係の資料でも取り出して勉強するか〜!、とも思うのですが
凡人のyamahikoは、グダグダと終日過ごしてしまう。

まったり、ゆったりも好いものだ。

★ つれづれに一句

  若葉雨 この一日を 如何にせむ   yamahiko
    ・わかばあめ このいちにちを いかにせん


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庭の、セッコクが咲き始めた。
木や岩肌にしがみつくように咲くセッコク、不思議にして神秘の花だ。






posted by やまひこ at 00:00| 植物・春

2018年04月24日

夏落ち葉が

  4月24日(火)

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参道の葉桜も柔らかく初々しい色から、濃い新緑になって来たこの頃。
この時期パラパラと降って来るもの、夏落ち葉だ。

★ つれづれに一句

  カサと踏み コソと音して 夏落ち葉   yamahiko
   ・かさとふみ こそとおとして なつおちば

落ち葉と云うと晩秋から冬にかけてと思われがちだが、春の嵐でシイやタブの樹などの常緑樹の
古い葉が落とされて、新しい息吹が生まれる。
それを「夏落ち葉」と云い、季語にもなっています。

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誰もいない坊跡の池などにも降り続ける夏落ち葉、それもまた季節の彩です。

★ つれづれに一句

  坊跡に 降ることごとく 夏落ち葉   yamahiko
    ・ぼうあとに ふることどとく なつおちば




posted by やまひこ at 00:00| 歳時記