2018年04月15日

雨の中、神幸祭

4月15日(日)

昨日は雨の中の、神幸祭・お下りとなりました。

この祭りの起源は修験道時代に山伏達が旧暦2月14日、15日に柱松を講堂(現在の奉幣殿)の
斎庭に立て、国家安泰、人々の息災、五穀豊穣を祈る神事を行いました。

それは「松会祭礼」として、一山挙げての祭礼行事であり江戸時代の記録によると、
九州全域からの参拝者7〜8万人と記録された松会の盛況ぶりは、英彦山信仰の深さを
物語ります。

400kg以上ある三基の神輿が、共に国の重要文化財である「奉幣殿」から「銅の鳥居」までの
参道を駆ける勇壮な祭りで、田川地方の神幸祭のかわきりとなるのです。

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                (今朝の西日本新聞・朝刊より)

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★ つれづれに一句

  掛け声の 勢ひ止まずよ 春祭り    yamahiko
   ・かけごえの きおいやまずよ はるまつり


明日は、午後二時から「お上り」です。






posted by やまひこ at 00:00| 歳時記