2017年03月04日

弥生3月の

 3月4日(土)

このところ検索が増えている、弥生3月を告げる英彦山の春の花。
みんな、気になるんですよね。
グルリと歩いて来たので、お知らせしましょう。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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ホソバナコバイモは、蕾が膨らんであと何日かで咲き始めそう。
このうつむき加減が好いですよね、思いっきり屈みこんで撮りました。

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セリバオウレンは、次々に咲き始めている。
遠くの大株を発見、望遠でもこれが限界ですがポチポチと星の輝きです。

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どれも1センチにも満たない花なので、踏みつけないように注意が必要です。
皆で大事に見守りたい、春の妖精だ。

そして今日はこれも、先日来チラリとアップしていましたが。

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我が家で育てている、セリバオウレンです。
これにはチョットした話がありまして、かれこれ6年も前になりますが、英彦山が環境に合って
いるので良かったら育ててみませんか〜、と種をもらった。

30粒ほどもらって、発芽したのは10株ほど、そして無事に成長したのは4株だけ!
その間水を切らさぬように夏は日陰に置きと、苦節6年(!)を経て、ようやく今年花が咲いた。

そして花も茎も葉もピンク色を帯びていて、これは希少種か?

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種をもらった時から、育てた株は山に返そうと思っていたのですが、セリバオウレンをよくよく調べて
みると、雄花と雌花そして両性化もあると云い、あぁややこしい〜!

明らかに英彦山のものとは種類が違うしなぁ・・・、当分はこのままで育ててみよう。
そして今年は花後の種を採って・・、という事も考えています。

★ つれづれに一句

  咲き初めし 弥生の里の 花の数   yamahiko
     ・さきそめし やよいのさとの はなのかず





posted by やまひこ at 00:00| 植物・春