2017年07月20日

南岳コースへ巡視

7月20日(木)

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今日は南岳コース大雨被害の、その後の確認へ。
少しでも早い時間から登った方が涼しいかなと、7時には出発する。

夜中に降った雨の名残で、山中にたっぷり湿度を保っているような重苦しい暑さの中の登山は
たちまち汗まみれになるが、木立に差し込む朝日は神々しく気持ちが紛れる。

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奉幣殿からの分岐には、注意喚起の立て看板が設置されていた。

前回のコースをまた辿ることにして、衣ヶ池の方へ向かう。

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峠への登りに差し掛かり、倒木が道を塞いでいる状況は前回と変わらず、迂回して進む。

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上から見たところ、臨時に取り付けた方向を示すテープが役立つだろうか。

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更に進んで、このルート最大の崩落地。
かすかに踏み跡が付き始めていて、ここにもテープを付けています。

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前回はこの後、鬼杉から玉屋神社を周回したが、今日は材木石の方へ登り南岳を目指す。

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問題なく登れたが、浮石や大きくえぐれた所もあり特に下山は注意した方が好いだろう。
汗まみれもピークになる様な登りだ、チョット休憩。

稜線歩きもいつものように一歩一歩進み、鎖場を登りきる。

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山肌には、この度の豪雨でできた崩落の跡がハッキリと見える。

上宮が見え始めたころには俄かに雲が多くなり、そういえば午後からは天候が不安定になると
予報では云っていたが、夏の夕立ちはいつもの事だしな・・、などとも思う。

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中岳休憩所に到着。
今日のもう一つの目的、バイオトイレの掃除を済ませて異常なしを記帳する。

ちょうどサンタさんのグループが食事中で山の情報交換、下山は北西尾根コースを行こう。
このコースは大雨被害もないと聞いていたが、自分で歩いて確かめないとね。

なるほど問題なく降りたが、その後の自然遊歩道と奉幣殿へ向かうバードライン(歩荷道)に
崩落などの悪所ができていた。

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大石が転がり落ちているので、それを跨いだり足を取られたりしながらの下山はいつもより疲れた。

途中役場職員が立て看板を背負って登ってきた、聞けば南岳コースの注意喚起を中岳にも設置すると
いうことで、明日からはそれも役立つことだろう。

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クモキリソウ

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ウスノキ

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シコクママコナ

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ヒヨドリバナ、などなどを見ながら。
お疲れさまでした。


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posted by やまひこ at 22:12| 山行記録