2017年08月29日

裏英彦コースへ

8月29日(火)

7月の豪雨以来これも気になっていた、裏英彦コース。
深倉峡の土砂崩れを見てきたので、ますます心配になり行ってきました。

・写真をクリックすろと、拡大されます。


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裏英彦分岐です、今日は左に曲がる南岳コースではなくて直進しよう。
日陰が多いので岩の苔が滑りやすく、取り付きからしばらくは様子見がてらゆっくり行く。

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苔の庭園が途切れ途切れに広がり、手付かずの裏英彦コースの見どころでもある。
眺めるのは好い、登山道の苔には手こずる、という感じだろうか。

途中一か所だけ崩落していたので、道迷いを防ぐため方向を示すテープを付けました。
結論から云うと、コース全体の大きな豪雨被害はここだけでしたが、やはり自然林は大雨などへの
対応力が強いという事なのかもしれない。

それでもこの裏英彦は元々道迷いも多く、手強いコースである事には変わりなく、単独行は
避ける事、経験者と入山する事など注意が必要です。

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「鹿の角」を見上げながら、休憩するのがいつもの習慣です。

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サイコクイワギボウシが、涼し気だ。

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「垂水の壺」の水量が多い。
このあたりの崩落を心配していたが、それは外れたようです。

まもなく、ケルンの谷に到着。

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いつもはここから南岳と中岳の鞍部に直登するが、今日はこのコースを歩き通すのが目的なので
大休止して、このまま進もう。

時折の風で涼しいとはいえ、残暑の陽気だ。
沢音がする木陰で、蝉時雨に包まれヤレヤレの休憩。

ここから少しの急登を我慢して、それからはダラダラと小さなアップダウンを行けば好い。

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やっと見えてきた、鷹ノ巣山。
下山口の、薬師林道はもう近い。

★ つれづれに一句

  どこまでも 遠い眼差し 秋気澄む   yamahiko
    ・どこまでも とおいまなざし しゅうきすむ


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ヤマトウバナは、小花のポチポチ。

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ヤマシャクヤクはすっかり種になり、いつの間にかソーセージ感(?)を増したツチアケビなど
秋っぽくなってきました。

お疲れさまでした。






posted by やまひこ at 00:00| 山行記録