2017年11月27日

ゲンノショウコは

11月27日(月)

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そろそろ終わりかなと思う、ゲンノショウコの花。

日本古来の民間薬の代表として挙げられるのがこのゲンノショウコ、乾燥した葉を煎じて飲むと
すぐに効き目が現れることから「現に良く効く証」という意味で名前が付けられたと云う。

秋の花に分類されているが、早々と8月頃から咲き始めているのもあり、花期が随分長いもので
それでも、季節に従うようにくたびれてきたようです。

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花が終わって種を結びパチンと弾けると、アレレ〜!こんな姿になるとはね。

種を包んでいる皮がスプリングのような力で上に巻き上がり、種を飛ばしてクルリンとなり、
別名の(ミコシグサ・御輿草)は、この姿を御輿の屋根に見立てたもので、ナルホドですね。


★ つれづれに一句

  末枯れの 中にもありぬ 彩かたち   yamahiko
    ・うらがれの なかにもありぬ いろかたち





posted by やまひこ at 00:00| 植物・冬