2018年03月12日

玉屋神社コース、巡視へ

3月12日(月)

今日は、山の巡視に行きました。
山頂は目指さないで、玉屋神社コースで気になっている個所の、冬も終わりその後が見てみたい。

「その後」と云うのは、昨年の九州北部豪雨で被害が出た玉屋神社近くの川の崩れと、
もう一か所です。

・写真をクリックすると、拡大されます。

P3120002.JPG

P3120004_collage.jpg

智室谷を通過して、今日は玉屋神社を目指して直進する。
いきなり川を渡るが、掛かっている橋は腐ってグラグラしているので、落ちたらシャレにも
ならない、上流から石伝いに渡ることにする。

白岳への分岐点を過ぎたら、杉木立の中に入るがここは間伐もされていて、整然としており
好い具合に陽が差し込み快適に歩けるなぁ。

小さな峠を登り切ると、玉屋神社だ。

P3120010.JPG

ここはいつ来ても静寂の空間で、英彦山が重ねてきた風雪を思う。
前回来たときは熱心な信者さんが掃除をしていたが、今日はまったく人の気配がなく、それでも
辺りは清められている。

さて、これから鬼杉に向かい進もう。

P3120012.JPG

P3120016_collage.jpg

気掛かりだった、豪雨で荒れた川に差し掛かる。

状況は豪雨直後に来た時とは殆ど変わらず、根っこ諸共に倒れた杉がうち重なり、その為に川は
幾筋にも流れが分かれ、初めての人には進行方向が分からないかもしれない。

それでも道迷いを防ぐために付けたテープが、少しは役に立っているようでその通りに踏み跡が
ついているが、雨上がりの増水時にはどうしようもないだろう。
先日の嵐で倒れたのか、大きな杉が進行方向を塞いでいたので新たにテープを巻きました。

そこからゆるく登りが始まり、峠を越えて小さなアップダウンを繰り返す。
正直に云うと、見晴らしが良い訳でもなく、見所があるわけでもなく、このコースで一番退屈な
登りとなりここは我慢ですね。

さて、ここで伐採現場が登場します。

P3120021_collage.jpg

P3120027.JPG

杉を伐採して、それの運搬用の林道が出来ている。

登山者は表示してある「遊歩道→」に従いそのまま直進したら良いのだが、今日は鬼杉へは
向かわないで、出来たばかりの搬送用の道を降りてみるのが目的だ。

どのあたりに出るのか、テクテクと歩き始めることにしよう。

P3120030.JPG

15分ほどで、ヒョイと大南林道に出た。
鬼杉への入り口に近く、あぁ予想通りだったなと・・・、それでも昨年から僅かな間に易々と
山道が開かれていることに驚きだ。

そのまま林道を下り、玉屋神社入り口・大権現を通り過ぎ無事下山完了。
去年から続いていた、林道入口の工事も終わっていました。

山頂には登らなかったけど、こういう山歩きも必要だと思った一日でした。
明日は、深倉峡探索へ続きます。





posted by やまひこ at 20:44| 山行記録