2018年05月12日

虫たちの夏

5月12日(土)

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陽気に誘われるようにして、虫たちも元気になってきた。
虫と云えばこのトンボ・・、日差しに羽が透けて綺麗だなぁ、などと思いカメラを向けたら
見事なモデルぶりでポーズを取ってくれた。

さて、このトンボの名前は・・?、トンボと云えばオニヤンマと赤トンボぐらいしか知らないほど、
この分野は苦手だ。
どんな分野にもマニアとされる人はいるもので、英彦山では「虫ヤ」と云うか昆虫愛好家と云われる
人をこれから山中や里でもよく見かけるようになる。

かつては「九州大学・英彦山生物学研究所」が開設されていた事からも、今も昆虫たちの聖地で
ある事には変わりはないようだ。

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それほど本格的ではなくても、ちょっと昔の英彦山は夏休みともなると、虫捕り網を持った子供たちが
来ては、一日中遊び廻っていたという話を聞く。
当時の子供たちの方が、虫の名前などは詳しかったかも知れないし、それだけ野山に親しんで
いたのかもしれない。

などなど考えていたら、少し羽を広げ身震いし始めたような・・・。

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あっ、眼が合った〜!、と思ったらどこかに飛んで行ってしまった。
それにしても、奇麗なトンボだったなぁ。

★ つれづれに一句

  万物の 光と影が 満つる夏   yamahiko
    ・ばんぶつの ひかりとかげが みつるなつ


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昨日の、西日本新聞朝刊より。
「英彦山 花ごよみ」、五月はホオノキが紹介されています。
深山に高々と咲く、この純白の花。







posted by やまひこ at 00:00| 歳時記