2018年06月24日

ドクダミの花に

6月24日(日)

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庭隅や道端に、ドクダミの花が咲く頃だ。
ド・ク・ダ・ミ・と云う名前が気の毒になるほどの、純白の小花を咲かせ季節を告げている。

また十薬(ジュウヤク)の別名を持つほど、昔から民間生薬としても知られており、この時期になると
英彦山ではせっせと集めては干している家が多い。
ドクダミは薬草であり、英彦山は薬草の里でもあるのです。

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胃腸薬や傷薬としてもとにかく健康に良い云われ、干したものを刻み煎じてお茶として飲むのだと
云うが、そう云えば「ドクダミ茶」として売られてもいますね。

★ つれづれに一句

  今年また 十薬干して 備へあり   yamahiko
    ・ことしまた じゅうやくほして そなえあり

我が家でも挑戦したことはあるが、いつの間にか頓挫してしまった。
こういう生薬は根気よく飲み続けないと効果はないらしく、教えてもらったセンブリ茶もマタタビ酒も
始めは興味深々なのだが、やはり長続きはしなかったなぁ。

ドクダミの花に、色々思うこの頃です。








posted by やまひこ at 00:00| 植物・夏