2018年06月29日

ずっとこれからも

6月29日(金)

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英彦山には一年を通じて、神事・行事が多い。
それが暦替わりのようにもなって、季節の移り変わりを感じるものでもあり、もうこんな時期に
なったのか・・時が経つのが早いな、などと思ったりもする。

昨日は、集落の市護神社の祭りでした。
心配された天候もその時だけ雨・風がピタリと治まり、それでも梅雨時の神事とあって、どんなに
悪天候でも、これだけは日時の変更は許されないので、無事に終わりホッとしています。
市護神社は英彦山神宮の末社でもあり、ささやかながらも連綿と続いている神事です。

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集落の皆で辺りを清め注連縄を掛けるとそこは聖域になり、榊を立て供物をささげた神前で聴く
祝詞は、大きな拝殿のそれとは違った清々しさです。

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この日に合わせて手造りで新調した賽銭箱、これは「千本杉」の風倒木を使っており、中々の
出来だと我ながらチョット自慢です。

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終わる頃には、夕陽も差し込んできた。

山深い英彦山の里の日常には、伝統の行事がまだまだ遺されているし、それに心を寄せる事で
日々の平安を祈って来たのかもしれない。

★ つれづれに一句

  そのかみの 神域なせる 木下闇   yamahiko
    ・そのかみの しんいきなせる こしたやみ




posted by やまひこ at 00:00| 日々のあれこれ