2018年04月27日

裏英彦コースへ

4月27日(金)

雨上がりの好天になった昨日は、登山ガイドで植田さんと裏英彦コースを歩きました。
8時には別所駐車場に集合して豊前坊へ移動、そこから歩き初めて薬師林道側から登ることにしよう。

挨拶を交わしコースの説明などをするが、初対面ではないし毎日ブログを見てくれているようで、
屈託なく話は進み、今日一日宜しくお願いします〜。

・写真をクリックすると、拡大されます。

P4260007 (1).JPG

登山口の杉林を登り切り、尾根に到着する頃には日当たりも良くなり、さぁ歩こうという
気分になるが、朝の気温はまだまだ低い。

P4260010.JPG

P4260005.JPG

木立の間から見る由布岳と手前に仲摩殿畑山のトンガリ、薄く雲海が棚引いている。
雲海だぁ〜!、もっと撮りたかったが今日は「ガイド」で歩いているんだ・・、と我慢・我慢。
安全に何事もなく登山終了、が今日の目標なのだから。

目的の一つ、ヤマシャクはまだ咲いていた、撮影タイムと休憩。

P4260015.JPG

ケルンの谷に到着する頃には、日差しも強くなり暑くなってきたし、いつもここまで来ると
ヤレヤレと云う気分だ。

今回は山頂を目指さずに、このコースを歩き通すことなのでここから後半が始まることになる。

P4260023.JPG

「垂水の壺」を通過。

P4260042.JPG

P4260040_collage.jpg

シャクナゲが盛りだ、やはり自生は色が濃いな。
あまり写真は撮りませんでしたが、ギンリョウソウや、ヤマウツボなども出始めていた。

P4260067.JPG

P4260027.JPG

P4260025_collage.jpg

シイタケもあったよ。

P4260047.JPG

巨岩の重なりや苔で滑りそうな斜面もあったが無事にクリアして、どんどん歩こう。

P4260039.JPG

この谷を一番心配していたが、慎重に進むことにしてここもクリア。

P4260058.JPG

「鹿の角」を背景に。

★ つれづれに一句

  山路ゆく 青葉若葉の 風の中   yamahiko
     ・やまじゆく あおばわかばの かぜのなか


これから奉幣殿を目指してひたすら歩き、予定通りに15時には下山完了。
皆さん、お疲れさまでした。
これからも、英彦山を宜しく。




posted by やまひこ at 00:00| ガイド

2018年03月29日

玉屋谷の探索へ

3月29日(木)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P3280040.JPG

ガイドの勉強会も座学は終了して、さぁ現地を歩こう。
訪ねたらきりがない程英彦山にはその歴史を物語るポイントはあるが、玉屋神社周辺の
探索も面白い。

分け入って見上げたら、梵字が刻まれている大岩だったり。

P3280042.JPG

よじ登ってツラツラ見ても、もうこれが限界だ。
こんな峻険な岩場を、山伏達は修行の場としていたのか・・。

P3280032.JPG

谷を登って行くと、かつての坊舎の豪壮な石垣群が出てくる。
ここは「玉屋谷」と云い、この一帯から英彦山の歴史は始まったと伝わり、確かに山伏の
暮らしがあった、その名残を見ることが出来ます。

P3280017_collage.jpg

P3280031.JPG

P3280027.JPG

坊跡が今では杉林になりそこに差し掛かると、ミツマタの大群生地が突然広がる。
人知れずこれだけのミツマタの花が咲いている景色は、ある意味では荒涼とも見えて、この谷の
盛衰を思わずにはいられない。

★ つれづれに一句

  霊山の 栄枯盛衰 春憂ひ   yamahiko
     ・れいざんの えいこせいすい はるうれい

知り合いの山岳会メンバーとバッタリ出会う、最近はこの時期に訪れる人も増えているようだ。

P3280052.JPG

奇岩。

P3280050.JPG

見上げれば、ゲンカイツツジのピンク。
今年は辺り年のようで、周辺の岩にも見えている。

P3280053.JPG

障子ヶ岳を、正面に見る。

P3280047.JPG

玉屋神社で、ハイ、記念写真ですよ。
半日の玉屋谷探索でした、お疲れ様でした〜。

・7時20分、追記します。

P3290002.JPG

P3290005.JPG

P3290008.JPG

今朝のテレビニュースで、参道のミツマタの花が放映されましたね。
満開ラッシュだ!、有り難うございました。









posted by やまひこ at 00:00| ガイド

2018年03月25日

新しいスタートへ

3月25日(日)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P3250003.JPG

3月は新年度を迎えるにあたり、色々の事柄が新しくなったり、切り替わったりして
何かと心新たになる時期でもありますね。

「添田町観光ガイドボランティア」は、平成9年の養成講座に始まり翌年度から、その活動と
なりましたが、この度名称が変わることになりました。

その名も、「添田町観光ガイドの会」となります。
今日は寺西町長を迎えてその設立総会でしたが、もてなしの心を持ちガイド活動をすることには
変わりなく、どうぞこれからも宜しくお願い致します。

でもねこういう活動には、少々の遊び心も大切なんですよね。

〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜

P1710888.JPG

守静坊への道の掃除も終わり、これで枝垂れ桜はいつ咲き始めても好い。

P1710891_collage.jpg

P1710898.JPG

隠れ里のこの路は、ツバキの路でもあります。

で、枝垂れ桜の蕾も日毎に膨らんでいます。

P1710880.JPG

P1710878_collage.jpg

さて、今年の開花はいつになるかな?
全体を撮り忘れた〜!、これからの開花状況を順次お知らせします。

★ つれづれに一句

  英彦山の 花の刻々 伝へけり    yamahiko
    ・ひこさんの はなのこくこく つたえけり

※ 「桜」はもちろん春の季語で、俳句では「花」とも云われます。

P3250001.JPG

今日の西日本新聞朝刊から、「英彦山 花ごよみ」三月の花はゲンカイツツジと、
ツクシショウジョウバカマです。
この記事を読み、さっそく山で見て来たという人もいて嬉しい。









posted by やまひこ at 20:05| ガイド