2018年09月23日

山伏の衣装は

9月23日(日)

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みんなで山伏衣装を身にまとい、英彦山の史跡巡りをしよう〜!、というイベント。
「ひこさん 山伏の里探訪」の参加者を募集しています。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2018091400010/

それに向けての準備やら打ち合わせやらがあり、昨日は松養坊で山伏衣装の着付けの練習会と
なりました。
門前町同好会とガイドの会、それぞれのメンバーが集合です。

これで2回目となり、ようやく慣れてきたようで中々サマになってきたなぁ。


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イベント当日は参加者の着付けを手伝わないといけないので、まずは自分で着慣れないとね。
何回も脱ぎ着しているうちに、チョットしたコツのようなものが身に付いてくるもので、これで
スッカリ山伏気分、・・・かな?

装束や法螺貝など持ち物に至るまで「山伏十二道具」として、それぞれに由来と意味があり、
それらを知るとまた奥深い。


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すっかり晴れ上がった、昨日の午後。
やはり、気分が好いな!








posted by やまひこ at 00:00| ガイド

2018年09月19日

一枚の写真に

9月19日(水)

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英彦山の、ひと昔前の暮らしを物語る写真。

撮影は昭和5年、現在の神宮下バス停周辺の家並で、これを基にしてカラーの絵はがきが
発行されたそうです。
何よりも驚かされるのは茅葺屋根の造りで、生活様式も今とは随分違ったことだろうと
色々思いを巡らせます。

★ つれづれに一句

  英彦山の 昔を偲ぶ 秋灯下   yamahiko
    ・ひこさんの むかしをしのぶ しゅうとうか   



そしてこの茅葺屋根の材料となったのが、鷹巣原高原のススキなのです。

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今では秋の観光スポットとしてお馴染みだが、その昔は山深い里の暮らしを支えていたんだろうな、
という事が実感できる一枚の写真です。

眠ったままになっている英彦山の古い写真、少しづつ掘り起したいと思っています。

さて、昨日はテレビ局二社でススキとキンモクセイが放映されました。

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取材お願いした翌日の撮影と放映、素速いですね。
有り難うございます〜!










posted by やまひこ at 05:18| ガイド

2018年08月27日

奉幣殿工事の現地見学

8月27日(月)

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塗装工事中の、英彦山神宮奉幣殿。
修験道時代の霊仙寺大講堂で、国指定重要文化財に指定されている。
天平12年の創建と伝わり、現在のものは江戸時代初めの元和2年、当時の小倉藩主、細川忠興公の
寄進によって再建されたものです。

平成の世最後の工事という事になり、12月初旬の完成が待たれますがガイドのメンバーで神宮の厚意
により、現地見学させていただきました。

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向拝の屋根の真下まで足場を登り、高千穂宮司の熱心な説明を聴きましたが貴重な時間となりました。

今までにも何回か修復を重ねてきた、奉幣殿です。
http://www.bunkenkyo.or.jp/archive-site/detail/hikosanjinjya/

平成12年の杮葺き屋根工事も、見学したことを思い出します。

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いつもは外から見上げている、それぞれの部材のその大きさには驚きでしたね。
塗装工事の掻き落とし作業は9月初旬頃迄、その後中塗り・仕上げを経て12月8日完了予定です。

こういう時でないと聞くことが出来ない話にも触れられ、勉強になりました。
有り難うございました。

★ つれづれに一句

  秋めいて 五感いきいき 蘇へる   yamahiko
    ・あきめいて ごかんいきいき よみがえる












posted by やまひこ at 00:00| ガイド