2016年12月18日

みやこ町からの皆さんと、歴史散策

12月18日(日)

PC170026.JPG

昨日はみやこ町からの団体、というよりも勉強会の皆さんのご案内でしたが、
これは手強かった。
前もって資料も用意されていて、準備万端という体制だ。

という緊張も朝の顔合わせの時まで、顔見知りの方もおられていっぺんにゆるいモードに
なり、一緒に歴史散策しましょう〜。

松養坊では見学、そして昼食タイムとゆっくりさせてもらった。

・写真をクリックすると、拡大されます。

PC170007.JPG   PC170019.JPG

PC170028.JPG
   PC170030.JPG

PC170036.JPG
   PC170052.JPG

午後からは奉幣殿・参道・政所坊庭園などゆるゆるとご案内。

それでも時々のするどい質問にタジタジとなったり、こういう時間は一緒に
英彦山を楽しむ・・、と云う気持ちになるものです。

PC170041.JPG

三日月池の池さらいがしてあり、澄み渡る水面の映り込みが奇麗だった。
これはガイドとはチョット外れた、ブログ用の写真の段取りです。

ブログといえば、このブログを毎日見てくれている方もいて感激やら、嬉しいやらでした。

PC170051.JPG

そして天気も良くなったし、最後の締めは花見ヶ岩へ。
この素晴らしい展望を皆さん御覧あれ、と自慢気分になる。

皆さん英彦山はまだまだ深い、またお訪ねください。
有り難うございました。

★ つれづれに一句

  案内する 一歩一歩に 冬日濃し   yamahiko
    ・あないする いっぽいっぽに ふゆびこし





posted by やまひこ at 00:00| ガイド

2016年12月17日

お知らせ

12月17日(土)

昨日は初雪が降り、今年の冬はさてどんなだろうか・・、などと思う頃になりました。

改めて、財蔵坊と修験道館の冬季休館のお知らせです。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2014120800011/
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2014081500012/

いきなりの本格的な寒さ到来で、水道を凍らせないようにだとか、まだ慣れきって
いないことで、アタフタとしています。
それでも来週は暖かさが戻ってくるとか、昨日はつかの間の雪景色ということですね。

・写真をクリックすると、拡大されます。

PC170004.JPG

( 今朝の、西日本朝刊より)

さて今日は団体の史跡ガイド、寒いなんて云っていられません〜!

★ つれづれに一句

  悴んで をれぬ段取り ありにけり   yamahiko
    ・かじかんで おれぬだんどり ありにけり

「悴む」は冬の季語、身近な言葉も季語になっているんですよ。

本日のおまけ。

2016_1208_134450-PC080003.JPG

新年を迎えるにふさわしい、オモトの真っ赤な実。


posted by やまひこ at 06:54| ガイド

2016年11月21日

ガイドの研修登山・中岳上宮まで

11月21日(月)

2016_1120_130612-PB200012.JPG

昨日は山へ、と云ってもいつものような、気紛れなお遊び登山ではなく勉強会だった。

9月から始まった、ガイドボランティア2期生の養成講座。
毎月カリキュラムが組まれていて、座学ばかりではなく現場主義の内容で、まずは
英彦山登山から始めようと云う訳です。
講師は町学芸員なので、私と植田さんはまぁ先輩ガイドとして、時折の補助役ですね。

・写真をクリックすると、拡大されます。

2016_1120_101414-PB200005.JPG   2016_1120_102033-PB200006.JPG

2016_1120_104557-PB200007.JPG   2016_1120_121144-PB200009.JPG

登りはキャンプ場からストレートに北西尾根を行くことにするが、このコースは初めてと
いう参加者も多く、落葉しているとは云えブナ林が皆さんに好評だ。
山に登ったからには、史跡だけではなく英彦山の植生、植物群にも興味を持ってほしい。

山頂に到着、まず講師から上宮の説明を聞く。
山頂近くは紅葉は終わっているが、英彦山の国史跡指定が大きく報じられたので、それも
あるのだろうか・・、登山者が多い。

大休止の後、正面コースを下山開始だ。
下山と云っても正面コースに史跡は集中しているので、これからが勉強会本番だ。

2016_1120_131150-PB200014.JPG

中岳直下の、胎蔵の坂。

2016_1120_132423-PB200016.JPG

行者堂。

2016_1120_135559-PB200019.JPG

開山伝説に登場する、藤山恒雄ゆかりの地。
講師の説明に、盛んに質問もとんだ。

2016_1120_140155-PB200020.JPG 2016_1120_144851-PB200021.JPG

中津宮(中宮)から、下宮へと下山完了した時には、かなり疲れている参加者もいて
無理もないなと思う、山伏が修行した霊山英彦山なのだから。
途中滑って転んで!・・、という人もいて翌日は筋肉痛かもしれないなぁ。

これからも互いに勉強会を重ね、もっと英彦山を深く知りたい。
皆さん、お疲れ様でした。

★ つれづれに一句

   読み難き 文書数多や 寒灯下   Yamahiko
    ・よみがたき もんじょあまたや かんとうか


さて、下山したら

2016_1120_130743-P1660296.JPG

2016_1120_130754-P1660297.JPG

2016_1120_125914-P1660280.JPG 2016_1120_131738-P1660308.JPG

参道も、紅葉狩りの人達で大賑わいだ〜!




posted by やまひこ at 00:00| ガイド