2018年03月14日

シーズンを前にして

3月14日(水)

3月半ばともなってくると、あちこちでイベントだらけになり、これからは土・日曜日とも
なると各地は大賑わいになる。
ウォーキング大会、史跡巡り、梅まつり・・・、みなこの陽気を待っていたように外に出たく
なるし、それぞれに趣向を凝らしている。

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添田町でもシーズンに向けて何かと準備があり、昨日は甲冑と山伏装束の着付けの勉強会が
あり、慣れない事に手間取りましたが一通りのことを覚えました。

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これは募った参加者に着てもらうためで、着付けを手伝うにしてもまずは自分で着られるように
ならないといけないのでね、
添田町は岩石城があるので、甲冑が登場するわけです。

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そして山伏装束、これは順番通りに着付けて行けばそれなりに様になる。
何事も「慣れ」が必要で、何回か繰り返している内に上手になるものです。

ふむふむ・・、なかなか好い感じにできたかな〜!
さて、本番はどうなるんだろうか。

★ つれづれに一句

  身に纏ふ 白一色の 冴え返る   yamahiko
    ・みにまとう しろいっしょくの さえかえる

何かと、気忙しくなるこれから。
その前にと思い今日は、野焼きが終わったばかりの阿蘇へ行って来ました〜。

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只今編集中〜。








posted by やまひこ at 20:52| ガイド

2018年01月29日

宗像大社へ

1月29日(月)

大寒波が襲った先日、宗像市で開催されたガイドボランティアの研修会。
九州各県から団体が集合しての、毎年の行事です。

雪の英彦山を脱出して(!)、無事に会場に到着したが時間に余裕があったので、宗像大社へ。
宗像大社と云えば、「神宿る島 宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界文化遺産の指定を受け、
大変な盛り上がりで、多くの人出でした。

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変わらぬ静けさの、「高宮祭場」まで。

4年前にも来ているので、こちらを。
http://hikosan.sblo.jp/archives/20140306-1.html
http://hikosan.sblo.jp/archives/20140309-1.html

そして始まった研修会。

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研修会は基調講演、分科会、事例発表、交流会と盛り沢山のスケジュールで、忙しく
いささか疲れたが、それぞれみんな活動に頑張っているんだな。

さて、2日目は地元ガイドの案内で大島へ。
大島は周囲が役15q、小高い山林や原野が島の大半を占めており、中でも世界遺産を構成する
社があり、これは是非行かねば〜!

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神湊から、フェリーで約25分で大島に到着。
まず向かったのは、宗像大社中津宮。

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宗像三女神の一神であるタギツヒメノカミが祀られ、本殿は県文化財。
このような島に不似合いとも思える格調高い社殿、古代祭祀が行われていたと云いその由来を
知るとなるほどと納得です。

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沖津宮遥拝所。
「神宿る島」沖ノ島をご神体として遥拝するための場で、信仰の伝統を象徴している。
この日は海風も強く寒かったが、遥かに小さく沖ノ島を望むことが出来て、古代から人々は
祈りを捧げてきたのだろうと実感した。

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遠く大陸に渡った遣唐使なども航海安全の為に必ず参拝をしており、交通安全の神様として人々から
篤く崇拝されてきました。

そして島にまつわる禁忌や遥拝の伝統なども、今日まで神聖なものとして継承されているのです。
それを伝えてこられた、地元関係者の辛苦を思う。
世界文化遺産の指定、おめでとうございます。

案内して戴き、有り難うございました。

★ つれづれに一句

  玄海の 波音高く 冬日和   yamahiko
    ・げんかいの なみおとたかく ふゆびより





posted by やまひこ at 00:00| ガイド

2018年01月14日

英彦山冬山トレッキング

1月14日(日)

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  英彦山冬山トレッキング  〜〜フユヒコで楽しい山歩き!〜〜
  主催 英彦山青年の家

本日、無事に終わりました。
この日までには降って欲しいと思っていた雪、ドカ雪になってしまい心配もしたが、よく集まって
戴きました。
新聞社の取材も入り、これも英彦山の冬ならではのイベントだからかな。

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私は史跡の案内役で、出発前にパワーポイントで少し講話をすることに。
こういう時は早く外を歩きたいものだろうが、皆さん熱心に聴き入ってくれたし、日本山岳会の方からは
アイゼンの装着の指導もあった。
好評だったようで、好かった〜。

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雪の深さにコースの変更もあったが、厳冬期の英彦山の醍醐味を感じてもらえただろうか。

皆さん、有り難うございました。
四季折々の英彦山を、これからも宜しく。

★ つれづれに一句

  英彦山の 雪を歩かん 集ひなる   yamahiko
     ・ひこさんの ゆきをあるかん つどいなる

写真をご心配戴いたNさん、有り難うございました。

・福岡県道路情報
http://www.douro.pref.fukuoka.lg.jp





posted by やまひこ at 20:52| ガイド