2017年10月18日

初紅葉・玉屋見口まで

   10月18日(水)

雨続きでこのところ家に籠ってばかり・・。
山中の紅葉も気になるし・・、という訳で南岳コースの玉屋見口まで行ってみよう。

午後からはまた降り始めるらしいが、それまでには帰ってこれるだろう。

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長雨のせいでどこも水音ばかり、チョット難儀したが沢もどうにか渡れた。
こんな天気の日は誰にも逢わず、たった一人の登山道だ。

玉屋見口の展望岩に到着。

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ここからは上宮も遥かに見える絶景地なのだが、さすがに今日はガスっているし暗い。
紅葉はと云うと、薄く色付きは始まっている。

★ つれづれに一句

  英彦山の 山気霊気に 初紅葉   yamahiko
    ・ひこさんの さんきれいきに はつもみじ


これから10日もすると、ここは絶好の紅葉スポットになる。

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                (過去のブログ記事から)

あぁ・・、楽しみだ。
それにしてもこの天気、早く何とかなってくれないとね。

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振り向くと、添田町から奥に福智山が霞んでいる。
などなどノンビリしていたら、ポツリ・ポツリと降り始めたようで、もう帰ろう。

本日のおまけ。

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フワフワの、苔。




posted by やまひこ at 13:57| 山行記録

2017年10月12日

宮崎県・尾鈴山(1405,2Ⅿ)へ

10月12日(木)

昨日からの続きです。

尾鈴山(1405、2Ⅿ)の山行はこれで3回目、と云っても今回は山頂は目指しません。
滝巡りコースに自生するキバナノツキヌキホトトギスを観るため、花の盛りは過ぎているだろうが
行けば何とかなるだろうと、寝袋だけを積み込みイソイソと準備完了だ。

10日午後2時に英彦山を出発、久住から竹田を抜け、延岡、日向へと車を走らせるが、途中夕方の
ラッシュに合い、日も暮れた7時に「日向 道の駅」に到着して車中泊することに。
とにかくここまで来ていたら、明日の登山口はもう近い。

国道10号線沿いなのでさすがに交通量は多く、これで眠れるだろうかと心配もしたが、安眠、熟睡で
翌朝はパッチリと目覚めた。

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キャンプ場近くの駐車場には、7時過ぎには到着したが目指すコースは谷間なので、余り早すぎても
暗いかなと思い少し時間調整して歩き始める。

欅谷沿いを登る滝ルート、前回はそのまま山頂を目指したが今日の目的は、この山の固有種キバナノ
ツキヌキホトギスの鑑賞だ、ノンビリ行こう。

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登山道は九州自然遊歩歩道として整備されている、このところの豪雨で荒れていたりするが、昔の
トロッコ道だった跡が遺されていて、中々に面白い。
前方に、手堀りかなと思わせるようなトンネルが見えてきた。

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大きなカツラの樹に、ビックリしながら。

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次々に現れる瀑布の音を聞きながら、清流に立ち留まりながらの歩きです。

★ つれづれに一句

  滝落ちて 落ちて秋水と なりにけり   yamahiko
    ・たきおちて おちてしゅうすいと なりにけり

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さて探していたホトトギスはと云うと・・、その名残りがまだ咲いていました。
殆どの花は終わっていたけど、その黄色は少しくすんでいたけども、やっと見つけました。
風にブレてブレて・・、上手くは撮れませんでしたが・・・。

尾鈴山の固有種、キバナノツキヌキホトトギスです。

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はがくれの滝を過ぎ、川を渡ると大きな木製の橋が見えてくる、しばらくすると山頂と白滝への
分岐に出るので滝の方へと行こう。

瀑布の最後を飾る、白滝に到着です。

見上げるほどの高さから落ちてくる水しぶきに思わず、深呼吸したくなる。
真夏のような暑さのこの日、涼みながらの大休止としよう。

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英彦山にはその固有種「ヒコサンヒメシャラ」があるように、尾鈴山にはこの花。
花の黄色がもっと鮮やかな頃、また来たいと思います。

花の盛りには大勢の登山者で賑わっただろうが、この日は静まり返り渓谷の水音だけが
響き渡り、それも楽しんだ山行になりました。





posted by やまひこ at 16:03| 山行記録

2017年10月10日

南岳コースへ

  10月10日(火)

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昨日はカラりと晴れ上がった日和になり、暑さを覚悟の南岳コース登山でした。
いつもは人通りの少ないコースも次々に登山者と出会い、やはり連休の好天らしい山内で、特に
若いグループの声が賑やかに響いていた。

鬼杉分岐から材木石の登りの頃になると、秋晴れというよりも夏の暑さになり汗まみれ状態で
途中のブナの木陰で一息入れる。

ここを登り切ると稜線に出るので、後は道なりに景色を楽しみながら行けば好い。

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四王寺の谷も少し色付きが始まっていて、さて、今年の紅葉はどんなだろうか。

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鎖場を登りいつもの岩場で休憩しよう、その間も登る人下る人がいてコンニチハ〜。

ここまで来ると風は涼しく、やはり秋だなぁ。
青い空には白雲、大気は澄んでいる。

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鹿の角を眼下に、遠くは耶馬溪の方向の山々が重なって見える。

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岳滅鬼山の稜線が連なる、一帯は山伏の峰入り道だ。
ガイドの井上さん、法螺貝を吹いてください〜!、と言う感じ。

★ つれづれに一句

  神々の 山を連ねて 天高し   yamahiko
    ・かみがみの やまをつらねて てんたかし

ここからもう南岳はまじかだが、今日は巻き道を行こう。

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刈叉山と、奥には中摩殿畑山。

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そして、本日の「上宮百景」です。

中岳休憩所では常連さんとあれこれ話し込み、久し振りにバードラインを下山。

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アケボノソウ。

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アキノキリンソウ。

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ジンジソウ。

などなどを見ながら、お疲れさまでした〜。




posted by やまひこ at 00:00| 山行記録