2018年10月03日

中岳まで、秋の深まりを

10月3日(水)

・写真をクリックすると、拡大されます。

PA020025.JPG

時間がない、忙しい、天気が悪い、などと云っている内に最近山に登っていない!、この頃頭の中が
煮詰まって来た様な感じは、これだが原因だな。
やはり山だ、山に登ろう〜〜!。

という訳で昨日は中岳まで、朝は晴れていたけど登る程に暗く、添田町方面を見下ろしてもこの雲は
又しても秋雨前線の影響かな。

PA020004.JPG

PA020005.JPG

久し振りにバードラインを登ろう。
このコースは登山者も少なく、そのせいなのか草も茂りほどほどの手付かず状態なのが好いとも
云えるが、この手前の大小のゴロゴロ石(写真は撮っていないが)はいただけないな。

このコースは紅葉が見事になり、その頃には歩く人も増えてくる。
キノコ、キノコ〜、これはスギヒラタケ、もうキノコのシーズンだ。

登り切って、正面コースに合流。

PA020020.JPG

千本杉の谷、もう色付きが始まっていますね。

これから一雨ごとに気温は下がり、秋も深まる。
さて、今年の紅葉はどんなだろうな。

PA020013.JPG

PA020030_collage.jpg

行者堂を通過、もう下って来る人もいてコンニチハ〜。

PA020029.JPG

上宮に近づくにつれ、晴れたり曇ったり、また曇ったり、山の天気は落ち着きませんね。

さて、中岳に到着して後はまずバイオトイレの清掃を、皆さんのマナー順守でいつも清潔で、
連絡帳に異常なしと記入する。
久し振りに豊津の信ちゃんご夫妻にお会いしたり、常連さん達変わらず元気だな。
山に登るので元気なのか、元気だから山に登る気力が湧くのか、多分どちらが欠けてもこの満足感や
楽しさを味わうことは出来ないだろう。

★ つれづれに一句

  登り来て 言葉は秋の 深まりを   yamahiko
    ・のぼりきて ことばはあきの ふかまりを

ブログ毎日見ています〜、と話し掛けて戴いた方有り難うございます。
これからも英彦山を宜しく!

お疲れさまでした。






posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2018年09月03日

玉屋見口まで

9月3日(月)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P9020007.JPG

雨上がりの朝はこんなに晴々とするのか・・、ギラギラと叉暑くなりそうだな、などなどを
考えながら、チョット山へ。
智室谷に差し掛かる頃には降る程の蝉時雨になり、まだまだ残暑真っ盛りだな。

9月には咲き始めるアケボノソウ、まだその時期には早いと思いながらもその下見に
歩きましたが、やはりねぇ。

いま山内は、マツカゼソウの白い小花が風になびいている。

P9020015.JPG

P9020018.JPG

谷を埋めるように咲く、マツカゼソウ。
雨上がりのキラリン!、ですね。

山頂までは行く予定ではなかったが、玉屋見口へ行ってみよう。

P9020045.JPG

P1730475.JPG

上宮を見上げると、今日は平凡な空だな。
上宮、見えますか?、本当に小さいけど・・。

P9020039.JPG

空気は澄んでいるが、叉少しづつ雲が増えて来たような気がする。

★ つれづれに一句

  秋澄むや 雲の数多を 遊ばせて   yamahiko
    ・あきすむや くものあまたを あそばせて








posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2018年08月28日

秋めいて、北岳コースへ

8月28日(火)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P8260068.JPG

雲の流れは速いが空は青い、そして風もある、こういう日は山だ
暑いと云いながらもそこは英彦山のことで、もう秋の気配になっているし、という訳で北岳コースを
登ろう。

先日取材で新聞記者を案内して以来だな、高住神社から登り始めるがまだ7時30分過ぎで、境内も
さすがに人気がない。

P8260014_collage.jpg

P8260011.JPG

このコースのお気に入り、シオジ林に差し掛かるといつも石に腰かけて一休みする。
人の手が入らない自然林は、気持ちが良く緑に染まりそうだ。

★ つれづれに一句

  初秋の 森に太古の 匂ひあり   yamahiko
    ・はつあきの もりにたいこの においあり

P8260001_collage.jpg

イワギボウシ、ヒヨドリバナ、クサアジサイ、シコクママコナ、などを撮りながら。
花を撮ると時間が掛るな・・、とも思うがこれが適度の休憩にもなり登りの辛さも紛れるし、
何より楽しみでもあるしね。

溶岩壁を過ぎて、大雨で崩れかかっている鎖場を慎重に登り切り稜線に出ると、汗まみれだが
時折の風、山風はやはり秋だなと思う。

P8260046.JPG

手前に伊良原ダムが小さく、行橋の街、そして周防灘が広がっている。

北岳山頂広場からの遠望。

P8260057.JPG

九重連山、霞んでいるが今日はそれなりに(?)写っているような。

P8260060.JPG

耶馬溪の山々の重なりと、奥には由布岳も。
にしても随分山深いことだ、そしてその山の中腹に自分は棲んでいるんだな・・、と思う。

P8260039_collage.jpg

ヤマホトトギス、フウリンウメモドキ、オトギリソウ、などなどを見ながら。

P8260069.JPG

本日の、「上宮百景」です。
青空に雲が浮かび、これ好きです。

P8260056_collage.jpg


P8260082.JPG

最後の登りでは梵字の岩が見えてくると、もう中岳山頂は近い。

休憩所には常連さんが多く久し振りに逢う人もいて、ちょうどこれから登山者が増えてくる
時間になっていた、随分ゆっくり登山だったな。

P8260088.JPG

トンボが写りこんでる!、まるでヘリコプターみたいだ。
田川方面を見下ろしながらの、下山になりました。

★ つれづれに一句

  あきつ飛ぶ 空の広さを 眩しめり   yamahiko
    ・あきつとぶ そらのひろさを まぶしめり

山路の花たち。

P8260027.JPG

チジミザサ。

P8260053.JPG

ヌスビトハギ。

P8260087.JPG

コフウロ。

P8260102.JPG

アゼムシロ。

P8260097.JPG

ミヤマウズラソウ。

お疲れさまでした。








posted by やまひこ at 00:00| 山行記録