2017年03月23日

北岳コースへ

3月23日(木)

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予報では朝から晴れ!、その通りになった昨日は山へ。
久しぶりに北岳コースを行こう、別所からスキー場へ向かう途中では、シカの親子連れに何組か
出会いながらノンビリ行こう。

青年の家を通過する辺りの杉木立まで来ると、ちょうど朝日が射しこみ、おぉ・・!好い感じだ。

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高住神社登山口から登り始めると、前日降った雨がまだ石段から流れ出ていて、少々歩き難いが
雨上がりの朝の光は快適だ。

登る程に凍り付いている岩も出てきて、オオヤマレンゲ手前の溶岩壁の雫は氷柱になっている!
そういえば、駐車場の気温表示は、0℃だったものな、やはりこちらの山肌は々英彦山でも
その冷え込み方は別格ということだ。

鎖場までは、慎重に行こう。
尾根に上がり切ると、風もなく気温も上がってきたようだ。

北岳山頂から。
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由布岳、九重方面。
春霞だな・・最近はPMもあるので、遠望が効かない時が多くなってくる。
雨上がりの朝の空は、もっと大気が澄んでいるものだが、これも季節の空だ。

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刈叉山と奥には仲摩殿畑山の稜線が連なり、一帯は英彦山の神々の領域だ。

★ つれづれに一句

  神々の 山を連ねて 春霞   yamahiko
    ・かみがみの やまをつらねて はるがすみ

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本日の、「上宮百景」です。
芽吹きにはまだ早いブナ林に、中岳上宮へ向かい一本の道が伸びている。

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北岳の神様にご挨拶して、どんどん歩こう。

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最後の岩場を登りもう中岳到着という所で、今歩いてきた北岳を振り返る。
休憩所には誰もいない、本日の登山者は我々二名だけなのか〜?、と思っていたら次々に
到着する人たちがいてチョット賑やかに。

今日の目的はトイレ掃除、さっそく取り掛かって・・、というほどもなく異常なし、記帳して終了。

休憩の後、下山はバードラインを行こう。

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山頂のマンサクはちょうど満開、黄色のポチポチ。

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ホソバナコバイモを、覗き込んで。

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キクラゲ、キノコ、フッキソウなど。

お疲れさまでした〜。




posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年03月11日

お隣さん、障子ヶ岳へ

 3月11日(土)

陽気に誘われて昨日は、深倉峡から障子ヶ岳(948Ⅿ)へ登りました。
我が家からいつも見ていて、ほんのお隣さんという感じの山です。

9時過ぎに深倉園地の駐車場に着くと、もう3台が止まっていて準備中のお二人と、少し
立話をして歩き始める。

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辺りには小さな滝が多いが「慈母の滝」には朝日があたり、いつもは木立の影になっているので
新鮮な景色に見える。

この時間はまだまだ寒く、一枚重ね着をする。
でもこれは放射冷却の冷え込みで、昼前になると気温はぐんぐん上がった。

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林道歩きが、始まる。
この林道はいつもはチョット退屈なのだが、雪が残り小鳥の囀りも多いので気分がまぎれる。
以前野鳥の会の観察会でここを歩いたときは、空を悠然と舞うクマタカを見て、同行の
会員さんに、鳥の習性を色々教えてもらったりした。

障子ヶ岳の登山口に、到着だ。

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しばらくはスギ林の急登になり、木立の陰で暗い。
見晴らしも悪い中を黙々と進んでいくが、深い落ち葉の上の残雪というのは、ズルズルと
足を取られやすく、踏ん張るので暑くなってきた〜。

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尾根に差し掛かると、シャクナゲの群落があるが日当たりが悪いからか、蕾がほとんどなく
勿体ないことだな。

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山頂に到着、グルリと樹木に囲まれているので展望はない。

途中には英彦山神宮の社殿などが見えるスポットもあったし、このところの寒の戻りで
氷結しているのか白く光る四王寺滝も見えたが、手前の木々が邪魔をして上手く撮れなかった。

それでも、上宮スポットがあった〜!

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本日の、「上宮百景」です。
残雪の中岳と南岳、いつもとは違う表情を見せている。

いよいよ日輪が高くなり、雪に差し込む日差しも嬉しく下山開始だ。

★ つれづれに一句

  囀りの 高音たかねに 日の匂ふ   yamahiko
    ・さえずりの たかねたかねに ひのにおう


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天然の、シイタケを見つけた!

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コショウノキの花。

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ミスミソウが、咲き始めている。



posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年03月05日

残雪の南岳コースへ

3月5日(日)

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朝から天気も好いし、さてどうしよう、山に登ろう〜。
昨日は久しぶりに南岳コースを登りましたが、山頂付近は残雪が!、そういえば2日には
雪が降ったので、まだそれが残っていたんですね。

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出発した朝はまだそれなりの冷え込みで、それでも春の陽気を存分に感じながらの山歩きは
気持ちもラクチンで、しばらく前の雪山とはこうも違うものだろうか。
鬼杉分岐の手前辺りには、思いっきり鹿にかじられた木があり、この付近は鹿のテリトリーになって
いて、自由自在に動き回っているんだろうな。

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材木石まで登ると、グンと日差しも明るくなってきたが、まだまだ木立は冬の様相だ。
それでも鳥たちの囀りは甲高くなり始めていて、敏感に季節の進みを敏感に感じ取って
いるのだろう。

ここの登りは岩がゴロゴロ、ゴツゴツだが寒明けの頃は浮石が多いので用心しよう。

やがて稜線歩きが始まり、鎖場に到着。
ここからの遠望が楽しみだが、さて・・・。

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岳滅鬼山方面の稜線、薄く残雪があるようだ。

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手前に「鹿の角」の岩稜越しに九重方面、と思ったけど今日は霞んでいる。
天気は良く青空だけども、遠望は効かないというのも春ならではです。

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障子ヶ岳と、奥には峰入り古道が連なっている。
吹く風も気持ちよく、しばらくここで小休止をしよう。

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最後の、鎖を登る。

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本日の、「上宮百景」です。
登山道にはまだ雪が残っているとはいえ、すっかり春の陽光です。

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振り向けば南岳には白雲が遊ぶ空が広がり、おぉ好い感じだ〜!

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中岳休憩所ではサンタさんと出会い、泥汚れの掃除を一緒にしてもらい、おかげで綺麗サッパリ。
この陽気に外でノンビリする人がほとんどで、春山シーズンの到来だ。

残雪をシャリシャリと踏み、青空を楽しんだ登山でした。
お疲れさまでした〜。

★ つれづれに一句

  木の芽風 には光あり 香気あり   yamahiko
    ・このめかぜ にはひかりあり こうきあり



posted by やまひこ at 00:00| 山行記録