2017年11月25日

英彦山の初冠雪

11月25日(土)

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時雨だったのがすぐに雪に変わった、昨日の朝。
我が家から見える障子ヶ岳の稜線も白くなっているし、これは英彦山の今季初冠雪に違いない!

という訳で、昨日は中岳まで登りましたが予想通りの雪の世界でした。
先日はパラリと降ったばかりで、今年の雪はどうやら早いようだ。

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登り始めのバードラインは、まだうっすらと落ち葉に積もっているほどの雪だが、これは
期待できるな。

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正面ルートに合流すると、もう下って来る人もいて思わぬ積雪に驚いたみたいだが
この景色に遭遇できて好かったですね。

山頂休憩所には先客がいて只今昼食の準備中の様子だ、こんな時は湯気の立つラーメンに限る。
気温は氷点下1℃、風もなく意外にしのぎやすく感じるが、それでもじっとしていると、
汗が冷えて寒さが襲ってくるのでとにかく撮影だ。

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南岳の登山道が、クッキリ見えている。
鞍部へ降りてみよう。

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霧氷のトンネルだ、そして振り向くと。

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ガスが晴れるのをじっと待っていると、上宮が現れた。
雪の中の荘厳、天空の社だ。

★ つれづれに一句

  見慣れたる 景新しや 雪一日   yamahiko
    ・みなれたる けいあたらしや ゆきひとひ

霊峰英彦山が最も英彦山らしくなる冬が、いよいよやって来たんだな・・、と思う。
しばらくこの初冠雪の景色を堪能した後、さぁ下山しよう。


追記します。

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今朝の西日本新聞、英彦山の初冠雪が掲載されています。






posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年11月22日

冬日和、中岳まで

11月22日(水)

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朝から急激に晴れ上がりそれでも気温は低いという日は、放射冷却現象で霜柱がシャリシャリだ。
初霜柱!を踏み、山へ登ろう〜。

気温は1℃まで下がったけども、冬日和で登山日和でもある。

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正面コースの途中から、予想していた雪がうっすらと石段を覆っていた。
こういうのが油断していると滑りやすい、特に下山は注意ですよ、皆さん。

青空の下、中岳山頂に到着。
無風でしのぎやすいが遠望は霞んでいるので、九重も阿蘇も全く見えない。
途中から一緒になったグループとひとしきり山談義をして、彼らは南岳コースへ行くという。

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上宮が日陰になっているので、ここにも雪だ。

木々に積もるほどの雪はいつ降るんだろうか、つい先日までの紅葉の輝きががウソのように
冬景色になっている。
「山眠る」にはまだ早いが、冬木立の景色は駆け足でやって来る。

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添田町方面を見下ろしながらの下山、やはり霞んでいるなぁ。

本日のおまけ。

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会所跡の、イチョウ落ち葉。
お疲れさまでした〜。

★ つれづれに一句

  霜柱 踏みゆく遊び 心かな   yamahiko
    ・しもばしら ふみゆくあそび ごころかな



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2017年11月16日

山はもう冬彩

 11月16日(木)

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昨日は、中岳まで登りました。

山の紅葉はもう終わっているだろうが、さて、どのコースを行こうか。
という訳で久しぶりにバードラインを登ろう、ここはウリハダカエデなどの見事な黄葉の
トンネルになり、落葉したとはいえ少しは残っているかもしれない。

などと考え登り始めたら、もうすっかり散り果てている。

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それでも賑わいの後の静けさの中を行くのは、これはこれで好いものです。
落ち葉が深くガサガサ・ゴソゴソと踏みしめて登ろう。

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正面コースに合流、もう下る人たちもいるが皆冬装備だ。
里の紅葉を追っかけている間に、山はすっかり冬彩になっていて、もうこうなったら
雪を楽しみに待とう、樹氷もあるしね。

そう云えば週末から西高東低の冬型天気になり、山は初雪かも。

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中岳山頂に到着して、今日の目的でもあるバイオトイレの掃除に取り掛かり、点検、
異常なしを記帳して終了。

いつもならここで遠望写真を撮ったり遊ぶのだが、暗く風もあり寒い!
気温は1℃、汗が冷えてきたようでもう下山しよう。

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添田町方面を見下ろしながら、落ち葉を踏みながらの下山になりました。

★ つれづれに一句

  ガサと踏み ゴソと音して 冬の山   yamahiko
    ・がさとふみ ごそとおとして ふゆのやま


で、下山してきたらまたまた紅葉の世界。

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奉幣殿境内や、参道が今を盛りに鮮やかだ。



posted by やまひこ at 00:00| 山行記録