2018年04月30日

散策日和り

  4月30日(月)

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今日で4月も終わり、もうすっかり夏気分ですね。
財蔵坊も緑が茂り、その眩しさの中にいるとつくづく山棲みは好いものだと思う。
公開日の当番で一日ここにいても、やはりこの季節は特別の輝きだ。

見学者も、参道を歩き継いでの事なのでヤレヤレと一休み、それでも庭をぐるりと
散策して、この日和りを楽しんでいる。

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★ つれづれに一句

  新緑の 風に散策 日和りかな   yamahiko
     ・しんりょくの かぜにさんさく びよりかな


シャクナゲや、ヤマシャクヤクはもう終わりかけているが、今はエビネが盛りだ。

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財蔵坊は周囲を木立で囲まれており、その木漏れ日に似合うのはやはり山野草で、
鮮やかですね。

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山家に夏がやってきた。
これからどんなに暑くなっても、囲炉裏の火は絶やさない。


★ つれづれに一句

   絶やしては ならぬ夏炉の 火なりけり   yamahiko
     ・たやしては ならぬなつろの ひなりけり






posted by やまひこ at 00:00| 財蔵坊日記

2018年04月10日

嵐の後を

4月10日(火)

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このところ夜になると強風が吹く、一晩中ゴウゴウと鳴り響き、春はこういう日が多いと
分かってはいるが色々と心配な事もできるもので、吹き荒れた翌日財蔵坊へ行ってみた。

みんなで、薪作りをして以来だ。
まぁ、巡視ですね。

落ち葉などで、さぞ庭は散らかっているだろうと思っていたが、意外なほどに鎮まっており
チョット拍子抜けするやら、安心するやらだ。

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どうせ来たのだからと室内も見たが異常なし、これからはここも何かと賑わう事になるんだろうが
人気のない古民家は妙にシンとしているものですね。

本日の、「財蔵坊百景」です。

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★ つれづれに一句

  春昼の 里の静けさ 深かりし   yamahiko
    ・しゅんちゅうの さとのしずけさ ふかかりし




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2018年04月01日

薪を積みあげて

  4月1日(日)

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今日から、4月ですね。
何もかもが新しくスタートする、期待に満ちた4月。

財蔵坊もいよいよ公開しなければ・・、という訳で昨日はその準備で薪割りで頑張りました。
囲炉裏で使う薪は、うかうかしていると減るばかりになるので、常に軒下に積み重ねておかないと
安心できないんですよね。

暮らしのすべてを薪や炭に頼っていた一昔前は、どれだけ大変な事だったかという事が、少しだけ
分かる様な気持ちになったりもします。

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皆でワイワイとする作業は、どこかお遊び気分でもあり中々なものです。
ズラリと積みあがった薪!
これで当分は安心で、達成感がある。

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囲炉裏端でお茶タイム、お疲れさまでした〜。

本日の、「財蔵坊百景」です。

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日差しが、強かった〜!

★ つれづれに一句

  山家には 木陰が多し 春日差し   yamahiko
    ・やまがには こかげがおおし はるひざし


で、その後は皆で今が盛りの守静坊の枝垂れ桜を、観に行きましたよ〜。

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そして、夕方のニュースでも放映されていましたね。

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有り難うございました。

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読売新聞には、ミツマタが掲載。
有り難うございました。






posted by やまひこ at 00:00| 財蔵坊日記