2017年06月23日

夏炉の火

6月23日(金)

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土日祭日は一般公開している財蔵坊ですが、その時は囲炉裏の火を起こして
それをもてなしとしています。
それだけで見学の皆さんに喜んでもらえるのと、もう一つ建物を護る、という意味もあります。
立ち昇る煙に燻され、建材の保護と害虫などの駆除にもなるからで、夏でもその火を絶やすことは
ありません。
それに使う薪の準備は、いつも心掛けている。

英彦山の少しだけ昔のこと、暮らしの全般をこの薪に頼っていたころは、軒下に整然と積まれている
薪の量で、その家の暮らしぶりが分かったと云います。

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昨日は財蔵坊の裏庭で、薪を切って軒に積むという作業でしたが、慣れない事で
しかも暑かった〜。

お疲れさまでした。

★ つれづれに一句

  絶やしては ならぬ夏炉の 火なりけり    yamahiko
    ・たやしては ならぬなつろの ひなりけり



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2017年05月15日

賑わいの1日でした

5月15日(月)

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好い天気が続き、観光客の通りも多くなっている英彦山です。
そんな日曜日の昨日は、財蔵坊の当番でしたが朝からクリンソウを観に来る人達や
史跡巡りの団体で賑わいました。

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この後植田さんのガイドで参道を登り、修験道館も見学という皆さん。
英彦山を見て欲しい、知って欲しい、楽しんで欲しい・・と思う。

本日の、「財蔵坊百景」です。

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夏落ち葉の季節です。
シイやタブなどの照葉樹の落ち葉が、カサカサと降り積もり掃き集めても、掃き集めても
これが中々手強く、終日庭掃除ばかりしているみたい。

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クリンソウ、どんどん写真に撮ってください。
遠くでセミが鳴いている、かと云ってまだ夏にはなり切っていない、そんな英彦山の1日でした。

★ つれづれに一句

  坊守りと なりて案内の 薄暑かな     yamahiko
    ・ぼうもりと なりてあないの はくしょかな





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2017年05月06日

風の清しさに

5月6日(土)


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昨日は久しぶりに、財蔵坊公開の当番でした。
このところ遊んでばかりだったので、真面目に努めましたよ。
僅かの間に、ずいぶん緑が深くなっている。

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連休中のそれぞれの当番さんたちが、庭掃除などをしっかりやってくれているので、さて
何をしようか・・。
というわけで、薪割に汗をかきました。
囲炉裏に使う薪は年間にすると、相当な量になり普段から心掛けていないと困ることになる。
にしても、慣れないことをしたのでチョット疲れました。

見学者も多くて、あれやこれやの話をしたり、説明に追われたりも連休中ならではの忙しさであり
こういう日は時間が過ぎるのが速い〜!

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山野草が好きで、よく英彦山に来られるというお二人。
ブログ、見てくれていますか?、次はクリンソウが見頃の頃ですね。

本日の、「財蔵坊百景」です。

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競い咲く花達。

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何もかもが、新緑に生えて。

★ つれづれに一句

  開け放ち 清しき風よ 夏館   yamahiko
     ・あけはなつ すがしきかぜよ なつやかた

本日のおまけ。

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もう、ラムネの季節だ。





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