2018年09月11日

平日は

9月11日(火)

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財蔵坊のキンモクセイは、樹木医の手当ても済んで只今養生中、それでもよくよく見れば
小さな花芽を付け始めているし、今月末には例年通りに咲き始めるだろう。

室内の工事が始まる前の庭手入れで、樹齢を重ねて傷んでいたカキやタブの伐採も終わった。

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職人の仕事は、手早く綺麗なものだ。
伐採された枝や幹が積み上げられ、裏庭に小山のようになっている。

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さて、これを囲炉裏の薪にするのは私たちの出番になります。
切って割って揃えて、軒下に積んで・・、と云う作業は暑い時期には到底できるものではなく、
涼しくなってくるこれからが、丁度好いシーズンです。

これは皆でワイワイと半分はお遊びのようにやっているが、昔は山暮らしの大事な冬支度
だったことだろう。

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ウメモドキ。

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ツユクサ。

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ヤブラン。

平日の財蔵坊は、人気もなくまったく静かなものだな。








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2018年08月24日

只今工事中です

8月24日(金)

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お知らせです。

土・日曜日に公開している、財蔵坊(県文化財)は工事中です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2018082100011/

工事中も従来通りに見学は出来ますが、少々は雑然としているかもしれませんね。


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庭先のキンモクセイの古木は、一部が洞のようになり樹勢が衰え心配していたのですが、まずは
樹木医の手入れ、養生がされてこれからを見守るばかりです。


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10月の初めには毎年その香りを放つ英彦山のキンモクセイは、メディアでも取り上げられ、すっかり
季節の風物詩としてお馴染みになっています。

後世へ守り継ぐための、この度の工事です。
ご理解のほど、宜しくお願い致します。

★ つれづれに一句

  守り継ぎ 語る継ぐ事 秋灯下   yamahiko
    ・まもりつぎ かたりつぐこと しゅうとうか


本日のおまけ。

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意外なところで見つけた、準絶滅危惧種に指定されている二シキキンカメムシ。
いつもはツゲの木で見られるが、この時はイワギボウシの花に遊びに来ていたのかも。







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2018年06月18日

剪定作業でした

6月18日(月)

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昨日は、財蔵坊の当番でした。
で、改めて見渡すと、坊を取り囲んでいるカエデが茂りに茂っている。

新緑の茂りは気持ち好いし夏は涼しく、秋の紅葉ともなるとそれが撮影ポイントともなり、
カメラマンが訪ねてくるが、屋根を覆うほどになってしまっている。
植田さんも来ていて、これは何とかしないとね。

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脚立を出して、さっそく枝を切り払い剪定作業に取り掛かる。
山に棲んでいると何でもしないとね、少々の大工仕事や草刈り、脚立に登っての選定作業、ガイドも
します、ブログも書きますよ〜。

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半日仕事で、どうにかサッパリしたみたい。
風の通りも良くなり、一層涼しくなったようだ。

★ つれづれに一句

  山風の 通るままなる 夏館   yamahiko
    ・やまかぜの とおるままなる なつやかた

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夕方っぽい日差しになってきた頃、夏炉の火を落として一日の終わりです。
お疲れさまでした。







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