2018年09月07日

参道の工事が始まります

9月7日(金)

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英彦山神宮参道の、修景工事が始まります。

詳しくは、添田町役場からのお知らせをご覧ください。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2018090500025/

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いよいよ始まるんだな、と思う。
銅鳥居から神宮奉幣殿まで約800mの参道と坊舎が建ち並ぶこの景観は、江戸時代に築かれ英彦山の
盛衰と共に歳月を刻んできました。

★ つれづれに一句

  盛衰は 歴史の慣ひ 秋の風   yamahiko
    ・せいすいは れきしのならい あきのかぜ



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明治初年の英彦山地図です。

参道を中心とした坊の家並と区画は今と殆ど変わりはなく、大きく変わった事と云えば参道に
沿うようにスロープカーが整備されたことだろうか。


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四季折々の表情で親しまれている参道も、長年の風雪で石垣や側溝の崩れなどが目立つようになり
昔ながらの風致を保つための工事が始まります。

英彦山へお出掛けの皆さん、少々のご不便お許しのほどを。








posted by やまひこ at 01:13| 添田町

2018年07月29日

講座へ

7月29日(日)

暑気払い、という訳でもないが昨日は講座に出かけた。
添田町主催の「添田町歴史的風致維持向上計画」の報告会。

内容はと云うと、平成26年に国から認定された「添田町歴史的風致維持向上計画」の、その後の
実績報告とこれからの事業計画など、いささかお堅い講座です。
これには英彦山の事柄も関わっているし、ガイドの勉強会と云う思いもあり参加した次第です。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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第2部の、「はじめての古文書 くずし字を読んでみよう」が面白かった。
江戸時代の古文書をもとにしての講座で、くずし文字の読み下しのコツを解説と伝授。

最近はすっかり筆を持たなくなっているが、長く書道をやっているので草書、行書などのくずし文字には
慣れているのか、すんなりと引き込まれたような気がした。
「古文書講座」もあるというし、これからも参加したい。

時には、こういう時間も好いものです。


★ つれづれに一句

  学ぶこと まだまだ多き 夏灯し    yamahiko
    ・まなぶこと まだまだおおき なつともし


本日のおまけ。

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ツユクサ。






posted by やまひこ at 02:50| 添田町

2017年03月21日

英彦山総合調査報告会へ

3月21日(火)

好天続きの連休でしたね。

昨日は気分を変えて、添田町のオークホールへ。
〜〜〜英彦山総合調査報告会〜〜〜〜

英彦山の国史跡指定へ向けて、添田町は平成22年度から民族、考古、歴史など6部門で調査を重ね、
昨年11月に、国審議会から指定の答申を受けました。
http://hikosan.sblo.jp/archives/20161119-1.html

そして今年2月には、決定の運びとなりました。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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昨日は調査指導委員長の、西谷正先生から調査に当たっての経緯や、これからの課題など
総合的な話がされた。
聴講者は歴史大好き、英彦山大好きという人ばかりのようで、少々難解な事柄もあったのですが
皆さん、熱心に聴き入りました。
国史跡・英彦山の、これからが大事です。

終わるころには、雨が降り始めていた。

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転じて今日は、雨の一日になりそうです。
小雨・春雨・木の芽雨・・・、この時期の雨は物芽の発芽を誘い、これで桜の花芽も
少しづつ膨らむのだろう。

★ つれづれに一句

  物の芽を 誘ふ雨で ありしかな   yamahiko
    ・もののめを いざなうあめで ありしかな





posted by やまひこ at 05:34| 添田町