2018年04月24日

夏落ち葉が

  4月24日(火)

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参道の葉桜も柔らかく初々しい色から、濃い新緑になって来たこの頃。
この時期パラパラと降って来るもの、夏落ち葉だ。

★ つれづれに一句

  カサと踏み コソと音して 夏落ち葉   yamahiko
   ・かさとふみ こそとおとして なつおちば

落ち葉と云うと晩秋から冬にかけてと思われがちだが、春の嵐でシイやタブの樹などの常緑樹の
古い葉が落とされて、新しい息吹が生まれる。
それを「夏落ち葉」と云い、季語にもなっています。

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誰もいない坊跡の池などにも降り続ける夏落ち葉、それもまた季節の彩です。

★ つれづれに一句

  坊跡に 降ることごとく 夏落ち葉   yamahiko
    ・ぼうあとに ふることどとく なつおちば




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2018年04月15日

雨の中、神幸祭

4月15日(日)

昨日は雨の中の、神幸祭・お下りとなりました。

この祭りの起源は修験道時代に山伏達が旧暦2月14日、15日に柱松を講堂(現在の奉幣殿)の
斎庭に立て、国家安泰、人々の息災、五穀豊穣を祈る神事を行いました。

それは「松会祭礼」として、一山挙げての祭礼行事であり江戸時代の記録によると、
九州全域からの参拝者7〜8万人と記録された松会の盛況ぶりは、英彦山信仰の深さを
物語ります。

400kg以上ある三基の神輿が、共に国の重要文化財である「奉幣殿」から「銅の鳥居」までの
参道を駆ける勇壮な祭りで、田川地方の神幸祭のかわきりとなるのです。

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                (今朝の西日本新聞・朝刊より)

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★ つれづれに一句

  掛け声の 勢ひ止まずよ 春祭り    yamahiko
   ・かけごえの きおいやまずよ はるまつり


明日は、午後二時から「お上り」です。






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2018年04月11日

もうじき神幸祭

 4月11日(水)

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              (4月10日・西日本新聞朝刊より)

4月14日(土)、15日(日)は英彦山神宮の神幸祭です。

田川地方の先駆けとなる春の祭りで、五穀豊穣、国家安泰を祈願するもので千年の歴史を
重ねている神事です。

初日14日は、神輿三基が奉幣殿から参道を下り、銅鳥居上の御旅所を目指す「お下り」で、
三基の神輿に、英彦山の北岳、中岳、南岳の神様にお乗り戴いて、参道を下り「御旅所」で一晩を
過ごして戴きます。

15日の「お上り」ともに勇壮な祭りで、英彦山ではこれで季節が大きく進み、田川地区に
春のたけなわを告げる神事でもあります。

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           (過去のブログ記事より)

神輿は14日午後2時に奉幣殿を出発し、15日午後2時に御旅所を出発します。
護摩焚きは、15日10時から御旅所で執り行います。

★ つれづれに一句

  深みゆく 春告げ千年 神事なる   yamahiko
    ・ふかみゆく はるつげせんねん しんじなる


本日のおまけ。

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チョット、出掛けて来ました。
只今編集中です〜。






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