2018年01月16日

鳥たちの冬

1月16日(火)

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窓辺にまだたくさん残っているマユミの実、それにしきりにメジロがやって来ては、枝移り
しながら実をついばんでいる。
冬は落葉しているのでバードウオッチングには最適の季節で、これは部屋の中からも観察できて、
最高のポイントだ。

今年は実物の成りが良くまだまだあるので、鳥たちは当分の間は困らないだろうし、近くには
餌台も用意したので食べる事は自由自在になる。

あっ、パッチリとした眼がこちらを見てる!

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クルリンと・・、少しもじっとしてくれない。
窓越しなのでボンヤリ気味だけども、どうにか撮れたようです。


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お腹がいっぱいになったのか、チチチ・・とも、ジジジ・・とも聞こえるような地鳴きを残して、
パッと飛び立ったり、まったく気ままな冬の鳥たち。

鳥たちの観察は、この季節の楽しみでもあります。

★ つれづれに一句

  笹鳴に 耳澄ますとき 途切れたる   yamahiko
    ・ささなきに みみすますとき とぎれたる




posted by やまひこ at 00:00| 歳時記

2018年01月08日

冬の雨

1月8日(月)

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雨の一日になった英彦山です。
冬の雨は暗く、心まで沈んでしまいそう。

だから奇麗なもの、明るいものを探しに歩く。

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★ つれづれに一句

  生きている 蕾む力や 冬の雨   yamahiko
    ・いきている つぼむちからや ふゆのあめ


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この雨が止めば、やがて雪だ。



posted by やまひこ at 15:07| 歳時記

2018年01月03日

初詣、高住神社へ

1月3日(水)

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正月と云えばまずは初詣ですよね、皆さんはもう行かれましたか?

英彦山に住んでいるという事は、神域に住んでいるようなもので神社へ行くのは特別な
事ではないが、やはり初詣は新年のケジメだ。
ご来光登山で山頂上宮への参拝はしたが、それだけでは片手落ちだな、もう一か所高住神社へも
行かないとね。

という訳で昨日は、高住神社へ。

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ポカポカ陽気なので歩いて行くことに、途中の鷹巣原高原です。
秋はススキの大群生が風になびく光景がお馴染みだが、今はすっかり刈り取られて
冬野になっているが、明るい日差しの中で気持ちが好い。

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それでも日陰には氷が張っていて、日向との温度差が激しい。

高住神社に到着です。

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真新しい注連縄と真っ白の御幣の鳥居を潜り、参道を登る。

北岳コースの、登山口としてもお馴染みですね。

高住神社の始まりは、「英彦山四十九窟」の一つ「豊前屈」として山伏達の修行場で
あったのが信仰を集め、「豊前坊」と称されるようになった。
明治になり高住神社と改称されたが、今でも豊前坊とも云われ親しまれている。

近在で牛飼いが盛んであったころから農家の参拝が多く、秋の大祭の「牛くじ」にその
名残をみることができます。

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境内は氷点下1℃だが、今年は珍しく積雪もなく穏やかな初詣日和だ。

ササ湯のふるまいも例年のことで、降り鳴らされる神鈴の音、本殿からは神事の太鼓の音、
お札や神籤を買う人たち、長閑な正月風景です。

★ つれづれに一句

  神域の 山気霊気に 初明かり   yamahiko
     ・しんいきの さんきれいきに はつあかり





posted by やまひこ at 00:00| 歳時記