2018年03月24日

咲いて母なる

3月24日(土)

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岳滅鬼山を望む岩場です、ここからは白岳が正面に見えるし近くには二戸窟もある。
ここに咲くゲンカイツツジの撮影で、新聞記者を案内しました。

ゲンカイツツジは人を寄せ付けぬ峻険な岩場がお好みのようで、初めての人は案内役が
いないとなかなか眼にすることは難しい。

「高嶺の花」、ですね。
山中に春の訪れをいち早く教えてくれる、鮮烈な花でもあります。

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もう一か所も案内、さて何を撮ってる?
山中の撮影案内は大変だけども、首尾良く撮れたようで好かった。

★ つれづれに一句

  大英彦の 春の訪れ 案内せむ   yamahiko
    ・おおひこの はるのおとずれ あないせん


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いよいよサクラの開花宣言があちこちでされているようで、それでなくても足元にも春がいっぱいだ。

★ つれづれに一句

  春の花 咲ひて母なる 大地あり   yamahiko
    ・はるのはな さいてははなる だいちあり


英彦山のサクラを追っかける頃になってきたなと思うし、去年はサクラスポットを
こんなに撮っているんですよね。
http://hikosan.sblo.jp/archives/20170421-1.html

さて、今年も楽しみだ。





posted by やまひこ at 20:39| 植物・春

2018年03月21日

雨にほころぶ、ミツマタの花

3月21日(水)

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暗くて寒い、春分の日になりましたね。
雨が降り続き、この寒の戻りで咲き始めているミツマタの花も足踏み状態になっているような。

参道を、歩いてみました。

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次にやって来る晴れ間で、一気に満開になりそうです。

★ つれづれに一句

  三椏の もふ整ひし 花支度    yamahiko
    ・みつまたの もうととのいし はなじたく


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雨がさらに霧を誘い、これも英彦山らしくこの湿り気が開花を呼ぶ。
こんな日こそ、ゆっくり歩きたくなる。

★ つれづれに一句

  深海の 如く春雨 濃きほどに   yamahiko
    ・しんかいの ごとくはるさめ こきほどに



posted by やまひこ at 18:43| 植物・春

2018年03月18日

咲き始めて、ゲンカイツツジ

3月18日(日)

春の花達が、待ち構えていたように咲き始める3月。
サクラの開花宣言も次々に発表されているし、もうそんな時期なんだ・・。

山の中も目覚める頃で、問い合わせもあったゲンカイツツジの咲き具合を観てきました。

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まだ早いかなと思いつつも行った玉屋見口は、まだまだ蕾。
そうだろうなぁ・・、やはりもう少し標高の低い所へ行ってみよう。


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もうほころび始めている蕾、色が濃い〜!。
開花しているのもあるが、上手く写ってないようですね。

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ここは日当たりも良く、正面に白岳を望むビューポイントです。
来週には次々に咲き始めるだろうし、また来ることにしよう。

他にもこんな花が。

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ホソバナコバイモ、うつむき加減が何とも好い。

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ツクシショウジョウバカマ、この薄紫の品格。

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ユリワサビ、日だまりで落ち葉をもたげて咲いている。

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フッキソウ、まだ蕾だけどもその色を覗かせている。

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セリバオウレン、そろそろピークを終える頃になってきた。

★ つれづれに一句

   影誘ふ 丈ともならず 春の花   yamahiko
    ・かげさそう たけともならず はるのはな




posted by やまひこ at 20:24| 植物・春