2017年06月16日

九重、黒岩山から

6月16日(金)

14日からまたまた九重へ行き、昨日戻りました。
今年のミヤマキリシマの最後は、大船山で締めようと思ってのことで、予想通りに「花咲き乱れる」の
状態を充分堪能してきましたが、少しお疲れモードです。

14日は早めに到着したので、牧ノ戸峠から黒岩山へ登りました。

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ここのミヤマはピークを過ぎていましたが、英彦山遠望スポットでもあります。
午後の日差しで少し霞んでいますが、英彦山の稜線が遥かに、手前の台形は万年山です。

九重連山のそれぞれの山頂からは、英彦山が遠望出来るのですが、やはり朝の澄んだ空気の
中の方がクッキリと見えますね。

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振り向くと、星生山の山肌がミヤマで赤く染まっています。
暫く遊んでいましたが誰にも会わなかった、みんな今頃はあちらの山にいるんだろうな。
さて下山して、明日の大船山登山に備えよう。

★ つれづれに一句

  鎮もれる 英彦の稜線 夏霞   yamahiko
    ・しずもれる ひこのりょうせん なつがすみ


本日のおまけ。

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樹にしがみついたままの姿、空蝉(うつせみ)

山行レポは、只今編集中です。





posted by やまひこ at 00:00| 英彦山遠望スポット

2017年06月13日

日田市の、月出山岳(かんとうだけ)から遠望

6月13日(火)

ネットで検索したら、たちどころにいろんな情報が手に入る。
今回もそう、日田市で行われる歴史講座を調べていたら、思わぬページまで進みチラと目に止まったのが
「月出山岳・かんとうだけ、標高708・8Ⅿ」と云う山名でした。

ここから更に調べていくと
日田市東部の玖珠郡玖珠町との境界付近にある山で、日田市内から見ると山容が富士山に似ているため
「日田富士」と呼ばれている。
山名は、日田市街から見ると、東にあるこの山から月が登ったところから「月出山」という字が当てられ
日田の太陽信仰の象徴 でもあるという。

江戸の方角にあたることから「かんとう」関東と呼ばれ、この山の名前を問われた時に、山名ではなく
方角を聞かれたと勘違いし、関東と答えたことから「かんとうだけ」と、呼ばれるようになったと
いう伝承も伝わるそうな。
そして、この読み難い山名から 日本難読山のベスト3にも選ばれている。

月が出る山・・、日田の太陽信仰の象徴・・、これは面白いと更に調べると山頂は天空に向かい祈りを
捧げる聖域だったのではないだろうか、更には英彦山の歴史にも登場する高僧の名前も出てきて
これはこの山に登らなくては!

思い立ったが吉日です。
昨日さっそく行ってきましたが、気分は登山と云うよりも史跡探訪でした。

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まずは山頂からの、英彦山遠望です。
予想していた通り、遥かに英彦山が見えています。

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グッと望遠で、寄ってみました。
ここから英彦山を遥拝していた・・?、想像やら妄想やらが尽きません。

山行レポは只今編集中で、この山の深い故事をもう少し辿ります。

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キーワードは、山頂にある「二十八宿遥拝所」の仏塔です。

★ つれづれに一句

  読み難き 故事来歴や 夏灯し   yamahiko
    ・よみがたき こじらいれきや なつともし






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2017年06月10日

九重から

6月10日(土)

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梅雨の晴れ間、叉々ミヤマキリシマが盛りの九重へ。

こういう時もどこにいても、気になる英彦山の遠望、登山口の牧ノ戸峠から沓掛山へ向かう途中に
降り向くと、クッキリと遥かに英彦山の山容を望むことが出来た。


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早朝の、澄んだ空気の中で見る英彦山。
やはり霊山らしく、荒々しい山容は遥か九重からでもそれと分かるものです。

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更に進み、扇ヶ鼻分岐辺りから。
この後は、だんだん遠望は霞んできましたね。

この後、中岳から天狗ヶ城、そして扇ヶ鼻へとグルリと周回しました。
山行レポは、只今編集中です。

本日のおまけ。

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雲海に浮かぶ、阿蘇の根子岳、高岳。

晴れはまだ続くとか、と云う訳で今日は北岳コースを登らなければ!
ホームグランドが大事、いろいろ巡視(?)してきます。

★ つれづれに一句

   急かさるる 段取りありて 梅雨晴れ間   yamahiko
    ・せかさるる だんどりありて つゆはれま




posted by やまひこ at 00:00| 英彦山遠望スポット