2017年05月19日

津野・植田に英彦山が

5月19日(金)

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田植えはもう終わっただろうか、空は青いし白雲が好い具合だ、こういう日は津野の
英彦山遠望スポットに行ってみることにしている。
早苗が植えられたばかりの田んぼに、英彦山の写り込みが見られるからだ。

予想通りだ、一通り植え込みが終わった静かな水面に「逆さ富士」ならぬ、「逆さ英彦」だ。

★ つれづれに一句

  一村の 水の落ち着く 植田かな   yamahiko
    ・いっそんの みずのおちつく うえたかな

・写真をクリックすると、拡大されます。

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田んぼを潤しているこの豊かな水は、英彦山を源流としている。
母なる山、英彦山ですね。

★ つれづれに一句

  英彦山の 水よ空よと 田植終ふ   yamahiko
    ・ひこさんの みずよそらよと たうえおう


早苗は日を追うように葉を茂らせやがて青田になり、また違った景色になる。
田んぼから、目が離せない季節です。

そして、今日はこれも。

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18日西日本新聞朝刊に、クリンソウが掲載されました。
有り難うございました。





posted by やまひこ at 00:00| 英彦山遠望スポット

2017年02月19日

孤高の山・日岳(589Ⅿ)

2月19日(日)

英彦山の北、孤高の山・日岳(589Ⅿ)は、英彦山や油木ダムからその特徴のある、トンガリの山容を
いつも見ているが、かといって地元でも話題になることもない地味系の山だ。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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この地味系の山・日岳は、知れば知るほど何やら深い。
何が深いかと云うと、ここもやはり英彦山との繋がりという事になり、修験者の秋峰ルートでもあり、
山頂で護摩焚きが行われていたという。

何やら深い・・・、という事で確かめよう、登ってみよう〜!
その記事は、こちらをお読みください。
http://hikosan.sblo.jp/article/73094552.html
http://hikosan.sblo.jp/article/73202417.html

山頂は木々が茂り展望は効かなかったが、かつては英彦山を望み遥拝していただろうし、その
名残のスポットがないだろうか・・・。
と、最近は中腹辺りの杉が伐採されている、もしやと思い行ってみると見事な英彦山遠望です。

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山頂近くはまだ雪が残り、その谷々の山肌もハッキリ見えていて、やはり日岳は
「英彦山遠望スポット」でした。
近くの岩上には行場が遺されているという事で、日岳探索はまだまだ続きます。

★つれづれに一句

  霊峰の 高さ深さよ 春寒し   yamahiko
    ・れいほうの たかさふかさよ はるさむし




posted by やまひこ at 00:00| 英彦山遠望スポット

2017年02月04日

朝倉市、鳥屋山(645Ⅿ)へ

 2月4日(土)

もうこれ以上の晴天はないだろうと思われる昨日、朝倉市の鳥屋山(645Ⅿ)へ登りました。
鳥屋山は低山ながら、歴史深く山内には多くの石仏、峻険な岩場など楽しみが詰まっている山で
特に英彦山との繋がりに心惹かれるのです。

朝倉市と云えば、かつて英彦山の座主により「黒川院」が築かれていた。
http://hikosan.sblo.jp/archives/20150113-1.html

その黒川院を防御するために、四方に山城が築かれていたという伝承があり、この鳥屋山は
その一角ではないかと推察され、とにかく英彦山オタクの心は揺さぶられるばかりだ。

そして、鳥屋山は英彦山遠望スポットでもありました。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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英彦山への参拝道でもあった、朝倉街道の佐多集落から鳥屋山を望む。

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山頂から、遥かに英彦山を望む。
思いっきり寄ってみると、中岳上宮が小さいながらもハッキリと見えている。

山行ルポは、只今編集集です。

本日のおまけ。

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石仏の山、鳥屋山でもありました。

★ つれづれに一句

  山一つ 訪ねて春の 来る想ひ    yamahiko
     ・やまひとつ たずねてはるの くるおもい



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