2018年05月20日

山椒は小粒で

5月20日(日)

予報通りに、朝からからりと晴れ上がった英彦山です。
それだけに気温は低くストーブを点けるほどで、こういう日は午後から暑くなりそう。

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昨日は「英彦山を美しくする会」の清掃日、暗い霧雨の中集合して国道や参道周辺のゴミ拾いでしたが
これには添田町からも各種団体の参加があり、毎年のことながら有難いことです。
その後総会が開かれ、解散となりました。
皆さん、お疲れさまでした。

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この時期になると、サンショの実をせっせと採ります。
「サンショは小粒で、ピリリと辛い」の、サンショの実ですね。

英彦山の各家の庭隅や畑には、必ずと云っていい程植えてあるサンショの木、やはりこれも昔は
薬の一種として使われていたのかも。
山の中でも、時々見かけますね。

糠床に入れたり、料理に使ったり、長期保存の下ごしらえをしたりと、この香りを楽しむための
一仕事で、これも山暮らしの初夏の歳時記の様なものです。

★ つれづれに一句

  初夏や 山の暮らしは 刻かけて    yamahiko
     ・はつなつや やまのくらしは ときかけて






posted by やまひこ at 06:55| 日々のあれこれ

2018年05月15日

新樹光

5月15日(火)

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滴るような、新緑に鎮まる。
雨が降ってそれがおさまり、たちまち真夏日の様な気温上昇になってしまう今年の五月だ。
今からこうでは、本当の夏になる頃が思いやられるな。

近くの大黒社にも午後の光が差し込み、それが木陰をつくっている。

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★ つれづれに一句

  新樹光 神のお告げの みくじ結ふ   yamahiko
    ・しんじゅこう かみのおつげの みくじゆう





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2018年05月11日

新樹風には

5月11日(金)

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ようやく、夏らしい日差しで向かえた朝。
雲の切れ間から顔をのぞかせた太陽が、森のすべての緑に光のシャワーを降りそそいでいる。

ウグイスの声が山に響き渡り、ヤマガラは2・3羽が集まってツツピー、ツツピーとあきれるばかりの
賑やかさで、枝から枝へとひっきりなしに動き回り、何に驚いたのか一斉に飛んで行ってしまった。

今の時期はヒナを連れているので、その声も加わり余計にかしましく聞こえるのかもしれない。

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森の生き物たちの声に耳を傾け、全身で山を感じる。
五月はものが伸びる月だ、停滞していたものが時の勢いを得て、ずんずんと伸びて活気が溢れ、
身も心も伸びる月。
いのち盛んな月、それが五月だ。

山へ向かう登山者も、心なしか歩幅が弾んでいるみたい。
新樹に包まれる五月の野山は、人の心を伸びやかにしてくれる。

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★ つれづれに一句

  新樹風 には光あり 香気あり   yamahiko
    ・しんじゅかぜ にはひかりあり こうきあり




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