2018年04月14日

若葉風に

4月14日(土)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P4130007.JPG

すっかり若葉の緑が深くなるこの頃、豊前坊で咲き残っているサクラも、もうそろそろ
終わりかなと思う。
陽射しにこんなに輝いているのに、僅かな風にも散り急いでいる。


P4130004.JPG


P1720203.JPG

★ つれづれに一句

  咲き残る ものを急かせて 若葉風   yamahiko
   ・さきのこる ものをせかせて わかばかぜ


P4130012.JPG

遥かに英彦山を望む田んぼも、草青む頃だ。

毎日が歳時記をめくるような、季節の進みの真っ只中にいるみたい。
そして、今日は英彦山神宮の神幸祭です。





posted by やまひこ at 00:00| 日々のあれこれ

2018年04月08日

それは突然に、春の雪

4月8日(日)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P4070015.JPG


P4070009.JPG

昨日は、久しぶりにビックリした。
もう桜も散ろうとしているこの時期に、ナント雪が降った〜!
終日気温は1℃で2月並みの冷え込み、季節外れの雪景色になり喜びかったけども、とにかく
寒かった。

P1720141.JPG


P4070021.JPG


意外という事は、突然やって来るものですね。

★ つれづれに一句

  思はざる ひと日となりぬ 春の雪   yamahiko
    ・おもわざる ひとひとなりぬ はるのゆき


P4070016.JPG


P4070012.JPG


P4070018.JPG

季節の変わりめの天の悪戯のような、雪解けのキラキラもね〜。

★ つれづれに一句

  思はざる 光の欠片 春の雪   yamahiko
    ・おもわざる ひかりのかけら はるのゆき




posted by やまひこ at 00:00| 日々のあれこれ

2018年03月27日

小路を行けば

 3月27日(月)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P1710936.JPG

春の日盛りは、小鳥たちの囀りと麗らかな日差しに満ちているが、それから逃れるように
小路に入り込むと、静かにおわす石仏に出逢う事がある。

その昔は山伏が行き交い、暮らしの往来があっただろうが、それも絶えてしまった歳月を思う。

人の気配はなくともささやかに祀られており、それも一冬の風雪で荒れかかっているがこの季節は、
彩りを見ることが出来る。

P1710927.JPG

P1710920.JPG

P1710919.JPG

落ちツバキの、散華(さんげ)だ。
仏を讃え、供養するために花々を撒くことを、散華と云うと何かで読んだ覚えがあるが、英彦山は
今はツバキがそれを果たしているようだ。

誰も通らない小路、そこにはいつもの見慣れた英彦山とは違うものに出逢う事がある。

★ つれづれに一句

  落ち椿 乱るるままの 散華なる   yamahiko
    ・おちつばき みだるるままの さんげなる


〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜・〜〜

今日はガイドの勉強会、さて出掛けようとしたらテレビ局カメラマンからの電話があり、「今英彦山へ
向かっていますよ〜、ミツマタの花の撮影です〜」。

お願いしていたミツマタの取材だ!、さてどうしよう・・・。
「スミマセ〜ン、今から勉強会でご案内できなくて、宜しくお願いします〜」。

という訳で、無事に夕方のニュースで放映されました。

P3270005 (1).JPG

P3270010.JPG

綺麗に撮影して戴き、有り難うございました!





posted by やまひこ at 21:02| 日々のあれこれ