2018年08月09日

巡視へ、四王寺滝コース

8月9日(木)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P8080004.JPG

そう云えば四王寺滝コースへ、最近は行ってない。
氷瀑のシーズン以来すっかりご無沙汰しているし、7月の豪雨後も気になるし・・、という訳で
昨日は歩いてきました。

このコースは途中も杉木立が多く、この時期には特に木陰の中を行くことになるので有難いが
それにしても暗い、ようやく陽が射しこんできた。

さて、滝への取り付き口からの道、このルートは元々の「登山道」ではないこともあり、整備も
されておらず、登山者が置いたケルンや方向を指す赤テープなどを頼りに進むことになる。
やはり大雨の度にガレ場の様子も変わり、ただでさえ歩きにくい道なき道も更に荒れている。

初めての人は迷い易いだろうし、単独行はお薦めできない。

滝に到着。

P8080009.JPG


P8080013.JPG

このところの日照り続きで、水量は予想通り少なく僅かに岩肌を滴る程だが、こういう時の
鈍く黒々と光る滝の表情も好きだ。
岩ギボウシが所々にしがみつくように咲いていて、辺りの岩場もこの花の盛りだ。

P1730261.JPG

P1730274.JPG

P1730277.JPG

中々上手く撮れないけども、地味派手な秋の花です。

P8080014.JPG

ようやく滝にも陽が当たり始めた、僅かな水の飛沫がキラキラだ。

見上げてばかりなので首が痛くなってきたし、さぁ行動開始だ。
これからどうしようか・・、いつもとは違うところを進んでみよう。

という訳で登り始めた道なき道は、倒木を潜ったり岩場の直登になったりのほとんど藪漕ぎ状態で、
この季節の事で虫に襲われ、大汗になりながらの苦行になってしまった。
こんな暑い時期に藪漕ぎなんてするものじゃない、と思っている内に正面コースへ飛び出し、これで
ヤレヤレだ〜。

大休止の後、そのまま下山。
山頂を目指さない、お遊び登山も面白いものです。

P8080020.JPG

千本杉の谷から見上げた、青空。
暑い々といいながらも、今までとは違う秋を感じる雲になっているような。

★ つれづれに一句

   秋めくや 歩きに徹し 悔いなき日   yamahiko
    ・あきめくや あるきにてっし くいなきひ




posted by やまひこ at 03:27| 山行記録

2018年08月08日

トンボが

8月8日(水)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P1730240.JPG

トンボが流れるように飛び回る季節。
盆近くになると群れを成して飛ぶ、精霊トンボなども見かける頃になってきた。

自由に遊んでいながらじっと留まる事もあり、その透き通る翅が奇麗だ。

P1730246.JPG

P1730237.JPG

大きな目玉をクルクル。

P1730232.JPG

もう、飛んで行きそう〜。

季節の巡りを感じるトンボ、それでも山の日差しはまだまだ夏です。

★ つれづれに一句

  英彦峪の 残る暑さに 遊びをり   yamahiko
    ・ひこだにの のこるあつさに あそびをり






posted by やまひこ at 00:00| 歳時記

2018年08月07日

晩夏の空

8月7日(火)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P8060010.JPG

★ つれづれに一句

  つつがなく 晩夏の空を 仰ぎけり   yamahiko
    ・つつがく ばんかのそらを あおぎけり


今日8月7日は立秋です。
暦の上では、夏の果て、夏の終わり、晩夏になるんですが、まだまだ夏と秋が行ったり来たりです。


P1730226.JPG


P1730227.JPG


P1730228.JPG


P8060011.JPG

まだ昼の余熱に満ちているような、昨日の夕景でした。

★ つれづれに一句

  逝く夏や 遠くなりゆく 日々なりし   yamahiko
    ・ゆくなつや とおくなりゆく ひびなりし


この夕焼けを一緒に眺め、後ろ姿を撮らせていただいた北九州の方。
ブレていました〜、すみません〜!
またいつか、ここでお逢いできますことを。






posted by やまひこ at 03:48| 今日の空