2017年04月21日

英彦山桜スポット、総集編

4月21日(金)

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参道もすっかり葉桜になり、つかの間の静けさに戻っているようです。

桜の期間と云うのは本当に短く、桜の追っかけであれこれ、あたふたとした気忙しくも
心楽しい日々でした。
天候などの都合で、行けなかったところもありそれがチョット残念ですが。
お馴染みのところもあれば、こんなスポットもあったのか〜!、と思っていただけたら
有難く、カメラさんたちの参考になれば尚嬉しい。

2017年春、桜スポットの覚え書きです。

・写真をクリックすると、拡大されます。

P4070052[1]・添田公園 (1).jpg  P4070052[1]・添田公園 (2).jpg  P4070052[1]・添田公園 (3).jpg

添田公園と大日寺、池の枝垂れ桜の写り込みがお気に入りなのですが、この日はまだ6分咲きほどで
雨上がりのどんより空、こういう日もあります。


P1670975[1]・油木ダム (2).jpg  P1670975[1]・油木ダム (1).jpg  P1670975[1]・油木ダム (3).jpg

油木ダム、静かな湖面への写り込みが好いなぁ。
もう少し水位が高ければもっと好いのに・・・、などとも思いながら。

P4120001_1[1]・日岳の一本桜 (2).jpg  P4120001_1[1]・日岳の一本桜 (1).jpg  P4120001_1[1]・日岳の一本桜 (3).jpg

日岳の一本桜、ほのぼのとした樹形が人気を呼び、足繫く通っているカメラさんも多いとか。
田んぼの中の、里桜です。

P4080004[1]・守靜坊の枝垂れ桜 (1).jpg  P4080004[1]・守靜坊の枝垂れ桜 (2).jpg  P4090039[1].jpg

守静坊の枝垂れ桜、例年より10日ほど開花が遅れてヤキモキしたのですが、今年も見事に
咲いてくれて、沢山の人に見てもらえました。
開花中は曇り空が多く、むしろこういう天気の方が色濃く見応えがあるようです。


P1680039[1].jpg  P4150034・参道.JPG  P4150064・参道.JPG

銅鳥居と参道、歳月を重ねてきた参道の石畳と爛漫の桜。
英彦山の春だ。

P4140004・龍門峡.JPG  P1680066龍門峡.JPG  P4140011・龍門峡.JPG

龍門峡と苔庭、水辺の山桜の美しさ。
近くの苔庭も、覗いてみよう。

P4140028・深倉 (1).JPG  P4140028・深倉 (2).JPG  P4140028・深倉 (3).JPG

深倉峡、奇岩と山桜はよく似合う。
紅葉の時期だけではない、渓谷美です。

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花見ヶ岩から、山桜に華やぐ英彦山集落と山々。
「花見ヶ岩」の、由来ともなった絶景が広がる。

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梵字岩から、深山の山桜。
曇りがちの日には、まるで墨絵の世界です。

P4190005・高住神社 (1).JPG  P4190005・高住神社 (2).JPG  P4190005・高住神社 (3).JPG

高住神社、樹齢を重ねた桜は幽玄だ。
見上げながら逝く春を惜しむ。

また来年、ですね。


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★ つれづれに一句

  花散るや 遠くなりゆく 日々なりし   yamahiko
     ・はなちるや とおくなりゆく ひびなりし




posted by やまひこ at 00:00| 植物・春

2017年04月20日

山桜、遅桜へ

4月20日(木)

好天に誘われて、昨日は山へ入りました。
山頂は目指さない、南岳コースの梵字岩までひと歩きという訳で、気になっている
山桜スポットがあるのです。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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梵字岩、ここを撮るのは日当たりの時間を考えないといけないが、いまだに上手く
それに合わせられた試しがなく、今回もチョット岩が暗いですが。

直径約3mの月輪の中に左から、釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来を表す梵字が彫り込まれていて、
「嘉禎三年六月中旬」、鎌倉時代初期の1237年に造られたという。
この梵字岩の谷一帯は「今熊野窟」と呼ばれ、四十九窟中の第八窟として挙げられ、その昔は
山伏達の一大修行場であった。

横の岩場を登ると、テラスのようになっていて絶景が広がる。

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奇岩や谷の重なりに、ちょうど山桜が見頃だ。
山伏達も見たかも知れない、深山の桜です。

★ つれづれに一句

  山桜 いづれの道を 選びても   yamahiko
     ・やまざくら いづれのみちを えらびても

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もう一か所、豊前坊へ行ってみよう。

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英彦山の中でもひときわ気温が低く、標高が800Ⅿとあって今が花盛りの豊前坊です。

★ つれづれに一句

  深海の 如き宮居の 遅桜   yamahiko
    ・しんかいの ごときみやいの おそざくら

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この桜が散る頃、英彦山は若葉青葉の季節になる。




posted by やまひこ at 00:00| 植物・春

2017年04月19日

嵐が去り

4月19日(水)

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春の嵐が去った昨日、予想通り雲海がたなびく絶景になった。
花見ヶ岩から、神々しいまでの英彦山の朝です。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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そろそろ目覚める頃の、英彦山集落。
薄く霧が立ち込め始めたと思ったら、たちまち上仏来山に流れて行く。

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銅鳥居付近を覗き込むと、次々に湧き上がって来て、かすかに国道が見え隠れしています。
霧が霧を呼んでいるかのような、変幻自在。

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春の嵐が大気中のチリも何もかもを洗い流してくれたようで、そこに朝の光が
差し込んできた。
遠くから英彦山を遠望したら、雲に霞んでいるんだろうがその時間に、こういう幻想の景色が
広がっているとは誰も想像していないだろう。

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朝日に染まり始めた、山を見上げる。
雨上がりの晴れた朝は花見ヶ岩に登るべし!、ですね。

★ つれづれに一句

  春暁の 雲の変幻 見て飽かず   yamahiko
    ・しゅんぎょうの くものへんげん みてあかず

本日のおまけ。

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雨上がりのキラキラが、眩しい朝。




posted by やまひこ at 00:00| 今日の空