2017年03月12日

もの芽かな

  3月12日(日)

P3110037.JPG
                  (シュウメイギク)   

木の芽、花の芽、新芽、物の芽、何もかもがこの陽気に吹き出してくる頃。
山棲みは好いものだと、つくづく思う季節がやって来た。

・写真をクリックすると、拡大されます。

P3110014.JPG
                    (カイドウ)

P3110005_collage.jpg
    (ネコノメソウ、ヤマシャクヤク、ハコベとコケ、ユキヤナギ、アジサイ、スイセン)

我も我もと、賑やかに競争しているような芽吹きだ。

★ つれづれに一句

  先ん出る ことに始まる もの芽かな   yamahiko
    ・さきんづる ことにはじまる ものめかな




posted by やまひこ at 00:00| 植物・春

2017年03月11日

お隣さん、障子ヶ岳へ

 3月11日(土)

陽気に誘われて昨日は、深倉峡から障子ヶ岳(948Ⅿ)へ登りました。
我が家からいつも見ていて、ほんのお隣さんという感じの山です。

9時過ぎに深倉園地の駐車場に着くと、もう3台が止まっていて準備中のお二人と、少し
立話をして歩き始める。

・写真をクリックすると、拡大されます。

P3100004.JPG

辺りには小さな滝が多いが「慈母の滝」には朝日があたり、いつもは木立の影になっているので
新鮮な景色に見える。

この時間はまだまだ寒く、一枚重ね着をする。
でもこれは放射冷却の冷え込みで、昼前になると気温はぐんぐん上がった。

P3100008.JPG

林道歩きが、始まる。
この林道はいつもはチョット退屈なのだが、雪が残り小鳥の囀りも多いので気分がまぎれる。
以前野鳥の会の観察会でここを歩いたときは、空を悠然と舞うクマタカを見て、同行の
会員さんに、鳥の習性を色々教えてもらったりした。

障子ヶ岳の登山口に、到着だ。

P3100014.JPG   P3100015.JPG

しばらくはスギ林の急登になり、木立の陰で暗い。
見晴らしも悪い中を黙々と進んでいくが、深い落ち葉の上の残雪というのは、ズルズルと
足を取られやすく、踏ん張るので暑くなってきた〜。

P3100018.JPG

尾根に差し掛かると、シャクナゲの群落があるが日当たりが悪いからか、蕾がほとんどなく
勿体ないことだな。

P3100021.JPG

山頂に到着、グルリと樹木に囲まれているので展望はない。

途中には英彦山神宮の社殿などが見えるスポットもあったし、このところの寒の戻りで
氷結しているのか白く光る四王寺滝も見えたが、手前の木々が邪魔をして上手く撮れなかった。

それでも、上宮スポットがあった〜!

P1670781.JPG

本日の、「上宮百景」です。
残雪の中岳と南岳、いつもとは違う表情を見せている。

いよいよ日輪が高くなり、雪に差し込む日差しも嬉しく下山開始だ。

★ つれづれに一句

  囀りの 高音たかねに 日の匂ふ   yamahiko
    ・さえずりの たかねたかねに ひのにおう


P3100030.JPG

天然の、シイタケを見つけた!

P3100046.JPG

コショウノキの花。

P3100031.JPG

P3100032_collage.jpg

ミスミソウが、咲き始めている。



posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年03月10日

山の雪は

3月10日(金)

寒いのは嫌だが、雪は歓迎だ。
その雪も里はあっという間に解けてしまったが、山はそうはいかない。

・写真をクリックすると、拡大されます。

P3090017.JPG

P1670721.JPG

いつもの、津野集落の遠望スポットから。
中腹から山頂にかけては積雪で、チラリとスキー場のに真っ白も見えている。
田畑を潤す水の源、母なる山霊峰英彦山です。

ここから、上に向かって行ってみよう。

P3090028.JPG

望雲台を見上げる。
ここは山霧が掛かり、それが流れる時が幻想的で狙い目だが、そう上手くは出会わない。

国道に出ると、残雪が多かった。

P3090046.JPG

P3090033.JPG

豊前坊駐車場まで来ると、午後の日差しにキラキラだ。
山頂の雪は、どれだけ輝いているんだろうか。

★ つれづれに一句

  神域の 春の日差しの 濃かりけり   yamahiko
    ・しんいきの はるのひざしの こかりけり




posted by やまひこ at 00:00| 雪景色