2017年06月12日

ミヤマキリシマを堪能、中岳、天狗ヶ城、扇ヶ鼻を周回

6月12日(月)

梅雨入りしたばかりなのに、晴れてくる気配になった先週の8日から出掛け、目指すは
牧ノ戸峠から登るコースで、9日は早朝からミヤマキリシマ咲き誇る中岳周辺を歩き
最後は扇ヶ鼻で締めよう。

テントではなく最近は車中泊に慣れてしまったので、何となく気軽に行けるような気がする。
8日午後から英彦山を出て、まだ時間があるので男池の散策だ。

・写真をクリックすると、拡大されます。

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澄んだ渓谷の流れの写り込みが奇麗、いつもと変わらぬ水音だ。
池の周囲には次々に下山してくる登山者、そういえば夕方近い日差しになってきたようだ。

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バイケイソウ、咲き始めたサワルリソウ、などなどを見ながら池周辺をグルリ。
英彦山とはまた違う、植生を見るのはヘェェ、ホォォとなるものです。

長者原駐車場で泊まり、翌朝5時に牧ノ戸峠に移動したらすでにあと10台くらいで満車に近く!
殆どは前夜からの車中泊組のようだ。
準備して取り付く、日が昇り切る時間を考えて、とにかく奥の中岳方面を目指すことにしよう。

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中岳と久住。
どこを見てもカメラポイントが多過ぎで、その度に立ち止まりすっかり好い時間になってきた。
雲海の、阿蘇根子岳・高岳も見られたしね。


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中岳へ向かう途中、見事な由布岳遠望だ。
平治岳がミヤマで赤く染まっている、あちらも登山者が多いんだろうな。

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中岳山頂からも、由布岳遠望。
この景色を眺めて大休止と思ったが、小蠅(?)の大群が襲ってきて早々にこの場を
離れないと〜!!
天狗ヶ城へ行くことにして、退散だ。

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見下ろすと、坊がつるにはテントの花が咲いている。

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さて扇ヶ鼻へ向かう頃には、大変な人出になっていて渋滞も発生。
今年は花の当たり年でもあるし、この梅雨の晴れ間を逃さないようにと、皆考える事は
同じのようで、先日平治岳で声を掛けられたブログ読者さんと又もや遭遇したりして。

道を譲ったり、譲られたりしながら登ろう。

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正面に星生山、歩いてきた西千里浜の全容を望む。

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山頂直下のミヤマ、写真に夢中の人がが多かったが、この景色の前では誰もが名カメラマンだ。
これだけ堪能したらもう充分だ、そろそろ下山しよう。

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咲き初めのコケモモなどを見ながらの下山になりました。
お疲れさまでした。

本日の俳句はお休みします。




posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年06月11日

オオヤマレンゲ、北岳コースへ

6月11日(日)

昨日は北岳コースへ。
このところ問い合わせもあり、検索も増えているオオヤマレンゲの開花状況、このコースを
登るのは約10日ぶりで、その時は固い蕾だったがもう咲いているだろう。

スキー場を抜けて、ゆっくり歩きで行こう。

・写真をくりっくすると、拡大されます。

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梅雨入りしたとは思えぬほどの日差しで、暑いが風があるお陰で気持ちが良いので、ゆっくり
歩きのつもりが、どんどん速足になってしまう。

杉木立を抜けて高住神社から登り始めるが、まだ静かなものだ。

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溶岩壁横のオオヤマレンゲ、咲き始めている、しかも沢山だ。
柔らかい日差しの中、つくづく気品のある花で、名前を知らなくともこの純白を見たら
誰もがおもわず立ち止まって、見惚れてしまうだろう。

茶花に珍重される、というのもうなづけます。
時折の風に、ひるがえり華やいでいる。

★ つれづれに一句

  風あれば こその華やぎ 夏木立   yamahiko
    ・かぜあれば こそのはなやぎ なつこだち


稜線に出ると、遠くは霞がかかったようになっていて遠望が効かないが、これも
夏霞と云うものだろう。

山頂のヒコサンヒメシャラは、ポチポチと咲き初め。
ドウダンツツジと、ヒコサンヒメシャラ、オオヤマレンゲは「英彦山三名花」です。
山頂で大休止して、今日は正面コースを下ろう。

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行者堂上ではオオヤマレンゲを只今撮影中のようで、撮らせてくださいね〜と
パチリとさせてもらう、ブログ見てくれてますか?
ここはよほど日当たりが良いのか、花付きがよく次々に咲いているようだ。

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千本杉の谷には、遠くに朴の木があり思いっきり望遠で撮ったが、私のカメラでは
これが限界ですね。

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これから、ツルアジサイがあちこちで目立つようになってくる。
そう云えば・・、初夏の花木は白が多いのは理由があり、それを本で読んだことがあるが
何だったかな・・。

などなど考えながら、奉幣殿に到着。
山頂で撮り忘れた(!)、ヒコサンヒメシャラがここでは今が盛りです。

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蕾も多く、まだまだ楽しめますよ。
今日も花巡り登山の一日でした、お疲れさまでした。

★ つれづれに一句

  花巡る 即ち 登山日和かな   yamahiko
   ・はなめぐる すなわち とざんびよりかな



posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年06月10日

九重から

6月10日(土)

・写真をクリックすると、拡大されます。

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梅雨の晴れ間、叉々ミヤマキリシマが盛りの九重へ。

こういう時もどこにいても、気になる英彦山の遠望、登山口の牧ノ戸峠から沓掛山へ向かう途中に
降り向くと、クッキリと遥かに英彦山の山容を望むことが出来た。


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早朝の、澄んだ空気の中で見る英彦山。
やはり霊山らしく、荒々しい山容は遥か九重からでもそれと分かるものです。

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更に進み、扇ヶ鼻分岐辺りから。
この後は、だんだん遠望は霞んできましたね。

この後、中岳から天狗ヶ城、そして扇ヶ鼻へとグルリと周回しました。
山行レポは、只今編集中です。

本日のおまけ。

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雲海に浮かぶ、阿蘇の根子岳、高岳。

晴れはまだ続くとか、と云う訳で今日は北岳コースを登らなければ!
ホームグランドが大事、いろいろ巡視(?)してきます。

★ つれづれに一句

   急かさるる 段取りありて 梅雨晴れ間   yamahiko
    ・せかさるる だんどりありて つゆはれま




posted by やまひこ at 00:00| 英彦山遠望スポット