2017年04月18日

風と遊び、涌蓋山(1500Ⅿ)へ

 4月18日(火)

もうこんなに、日にちが過ぎてしまった。
涌蓋山山行レポ、登ったばかりの臨場感のあるうちにと思いながら、英彦山のあれこれを
優先して、今日になりました。

4月13日・コースタイム
八丁原登山口(8:45)〜一目山(9:10)〜みそこぶし山(10:20)〜涌蓋山山頂
(11:50)〜ピストン〜下山完了(14:22)

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どこか広々としたコースはないかと考え、今回の涌蓋山登山は八丁原登山口から登ることに
しました、駐車場にはすでに2台の車があり、すぐに準備をして取り付き。
まずは一目山を目指そう、天気も良いし爽快な登り始めだ。

足慣らしのため、ゆっくり進むが20分ほどでピークに到着。
今から行こうとする、みそこぶし山、奥に涌蓋山の稜線の重なりが眼前に広がっていて、
ずいぶん遥か彼方に見えるが、このコースはさしたる登りもないので草原歩きを楽しもう。

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一旦は大きく下り、ゲートを抜けていくとショウジョウバカマが点々とあるが、それにしても
風が強い。
風車が立てられているのだから、この一帯は風の通り道という事だろうな、この時期だからまだ
好いが、これが冬だったら体感気温はどれだけ下がるのだろうか。

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ミヤマキリシマの群落地を通り過ぎた辺りからは、牧草地が大きく広がり牛の食み跡が模様を
造っているが、それは映っていませんね。
ノンビリゆっくり歩きながら、この景観を楽しもう。

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みそこぶし山が、見えてきた。

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みそこぶし山ピークからは、九重連山の雄大な景色と奥には由布岳がチョコンと見えている。

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さぁ、いよいよ涌蓋山がまじかになってきた。

しばらく行くと又ゲートがあり、その後は灌木の中を歩き、これからはやっと登山らしい
登り道になり、少し汗ばんできた。

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アセビの群落を抜け前峰の「女岳」を過ぎ、ひと頑張りすると涌蓋山・山頂に到着。

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山頂からは九重連山の稜線と長者原の一帯が広々と見えていたが、やはりこの時期特有の
春霞が濃く、これも季節の景観ということになりますね。

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下山もこの雄大な景色を楽しみながら、風と遊びながら。

★ つれづれに一句

  口笛は 風の友達 春一日   yamahiko
    ・くちぶえは かぜのともだち はるひとひ



posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年04月17日

新人研修会のご案内

4月17日(月)

いきなり初夏の陽気になり、昨日はコジュケイの鳴き声も聞こえてきた英彦山です。
コジュケイの姿は中々見ることはできないが、「チョットコイ!チョットコイ!」という
甲高い声が梢から聞こえると、あぁもう夏が近いんだなと実感するものです。

その爽やかな風の中、昨日は添田町観光ガイドボランティアの勉強会でした。
松養さんと組んでの、案内役です。

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新人ガイド研修を先輩として講師役を仰せつかった訳で、いつものコースをいつものように
案内した、と云っても時間が限られている事もあり軽いお話だけで終わらせるようにしました。

まずは大まかに「英彦山」を認識してもらう、それが第一歩であり何よりも興味を持ち、好きに
なって欲しい。
知識を深めることなどは、個人の努力とヤル気にかかっている。

★ つれづれに一句

  薫風の 山の来歴 案内せむ   yamahiko
    ・くんぷうの やまのらいれき あないせん

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                (昨日の西日本新聞朝刊より)

英彦山の記事は、見逃さないでしっかり読もう。
大いに勉強になりますよ。

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つい先日のこと、黄色のショウジョウバカマを見つけた!

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見れば見るほど、深い色だ。
大げさに話すほどのことでもないと思うが、チョット嬉しい。




posted by やまひこ at 00:00| ガイド

2017年04月16日

桜の開花状況、有り難うございました

4月16日(日)

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花見ヶ岩からの、桜の遠望です。
上仏来山も英彦山集落もすっかり、山桜で埋め尽くされているようで、この景色を望む場所として
「花見ヶ岩」と呼ばれるようになったとたと云います。

日本人が古来から愛でてきた山桜こそ、英彦山にふさわしいと思う。

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守静坊の枝垂れ桜は、先日来テレビ新聞で紹介されたこともあり、最後の花姿を
見届けるかのように、沢山の人出になりました。

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参道も、いよいよ満開です。

もう20年以上も前の話になりますが、NHK北九州放送局の「桜の思いで」のコーナーが
始まったその年のこと。
朝夕に見上げるこの参道の美しさを短文にまとめ投稿したら、採用となり放映されたことがあり、
チョット自慢げになったことなどを思い出します。

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色々な桜スポットを追っかけてきた、英彦山の「桜の開花状況」は、これでひとつの
区切りにしようと思います。
ブログを見てきました〜、写真撮影の参考になります・・・、などお声掛けを戴くこともあり
とても励みになりました、有り難うございました。

山中の山桜スポットは、山行レポ内でおいおい紹介できればと思っています。

★ つれづれに一句

  霊山の 里の桜と 聞けばなほ   yamahiko
    ・れいざんの さとのさくらと きけばなお


本日のおまけ。

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一雨に、散り急ぐ。




posted by やまひこ at 00:00| 植物・春