2017年10月10日

南岳コースへ

  10月10日(火)

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昨日はカラりと晴れ上がった日和になり、暑さを覚悟の南岳コース登山でした。
いつもは人通りの少ないコースも次々に登山者と出会い、やはり連休の好天らしい山内で、特に
若いグループの声が賑やかに響いていた。

鬼杉分岐から材木石の登りの頃になると、秋晴れというよりも夏の暑さになり汗まみれ状態で
途中のブナの木陰で一息入れる。

ここを登り切ると稜線に出るので、後は道なりに景色を楽しみながら行けば好い。

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四王寺の谷も少し色付きが始まっていて、さて、今年の紅葉はどんなだろうか。

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鎖場を登りいつもの岩場で休憩しよう、その間も登る人下る人がいてコンニチハ〜。

ここまで来ると風は涼しく、やはり秋だなぁ。
青い空には白雲、大気は澄んでいる。

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鹿の角を眼下に、遠くは耶馬溪の方向の山々が重なって見える。

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岳滅鬼山の稜線が連なる、一帯は山伏の峰入り道だ。
ガイドの井上さん、法螺貝を吹いてください〜!、と言う感じ。

★ つれづれに一句

  神々の 山を連ねて 天高し   yamahiko
    ・かみがみの やまをつらねて てんたかし

ここからもう南岳はまじかだが、今日は巻き道を行こう。

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刈叉山と、奥には中摩殿畑山。

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そして、本日の「上宮百景」です。

中岳休憩所では常連さんとあれこれ話し込み、久し振りにバードラインを下山。

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アケボノソウ。

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アキノキリンソウ。

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ジンジソウ。

などなどを見ながら、お疲れさまでした〜。




posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年10月09日

久住山へ

10月9日(月)

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昨日は天気も良いことだし九重へ、久しぶりに久住山(1、787Ⅿ)に登ろう、ということに。
その周辺の山ばかり登っていて、そういえばこの何年も行っていないし、余裕をもってその往復
だけを楽しんでみるのも好いかもしれない。

満天の星空と月明かりに英彦山を3時30分に出発して、牧ノ戸峠に到着は6時だったが
既に駐車場は満車に近く、これにはビックリだ。
3連休で好天続きとあって、県外ナンバーも多い。

準備をして登り始めるが、沓掛山周辺にはガスが立ち込めているし、今から向かう方行もガスと昇る
朝日で、絶好の景色が広がっている。
前方の星生山がいつもとは違う威容を見せ、青空ばかりが登山日和とは限らない。

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扇ヶ鼻も雲間から見え隠れし、振り向けば今通ってきた沓掛山には朝の月だ。
これは面白い、山行になりそう。
予報通り朝の冷え込みはまったくなく、それにしても早朝から登山者の多いこと!

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草モミジの夜露が、朝日にキラキラだ。

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星生山の、光芒。

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振り向けば青空、まるで夏雲みたい。

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西千里浜のススキが光の波のようで、奥に久住山が見えてきた。
ゴロゴロの岩場を抜けて久住分かれで一休み、もう下るグループもいて昨夜はテント泊か、法華院
温泉泊まりだったかも知れない。

いつもは御池の方へ灌木に入り込むが、そのままガレ場を登ろう。

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リンドウの濃い紫が岩陰にも草むらにも覗いていて、ここは「リンドウ平」と名付けたくなる。

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久住分かれと、硫黄山の方を見下ろす。

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最後の急騰を登り切ると山頂に到着、だが周囲は雲の中で四方の視界は効かない。

ここからは、遥かに英彦山を望むことが出来るのだが諦めよう、そして汗が冷えてきたようで
少し寒くなったきた、小休止の後下山開始だ。

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空池を、見下ろしながら。

続々と登ってくる人たちと、岩場では譲ったり譲られたして、時に渋滞も起こったりしながらの
ゆっくり下山になり、やはり連休の人出だなとつくづく思う。
いつは平日の静かな山行なので、時にはこういう賑やかさも面白いかも。

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駐車場は超満車、お疲れさまでした〜。

そして今日は、英彦山に登ります。








posted by やまひこ at 00:00| 山行記録

2017年10月08日

花の盛りに

        10月8日(日)

朝夕はめっきり肌寒さを感じるようになった、英彦山のこの頃です。
草むらではススキが道端ではミズヒキソウが、しのびよる風に誘われるように揺れ、澄んだ空気は
心なしか深まりゆく秋を覚えさせてくれる。

もはや夏の草花は名残となって秋草が目立ち始め、山の小道に覆いかぶさり伸び放題だった草たちも、
しだいに色褪せてきたようです。

秋の、白い小花たちが盛りを迎えている。

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アケボノソウ。

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ダイモンジソウ。

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ジンジソウ。

どれもうっかりしていると、見過ごしてしまいそうな花達だが、覗き込むほどにその花姿に
自然の妙を感じてしまい、この時期の「英彦山三銘花」だと思っている。
どれも明るい岩場や、ジメジメとした半日陰が好みのようで、見つけることがこの時期の
山歩きの楽しみにもなる。

やがてこれらも終わる頃、英彦山は紅葉の季節だ。

★ つれづれに一句

  秋草の 花の盛りに 鎮もれり   yamahiko
     ・あきくさの はなのさかりに しずもれり





posted by やまひこ at 00:00| 植物・秋